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第15話『先輩』

腹へった、、、( ・д・)


まだ夕方か、、、( ・ε・)


私は休みで特に予定も無く家でゴロゴロしながら翔ちゃんと遊んでいたのだが、、、腹へった( ・д・)


と、パパが起きてきた、、、( ´△`)


パ「おはヨーグルトヽ(o´3`o)ノ今日はデーキチ休みなんかコモちゃん(・_・?)」


コモット「そうだよ( ・ε・)、、、パパーニャちゃん腹へったから何か作ってよ( ´△`)」


パ「ん~~~~( ・ε・)たまには外食でもするべや(ーωー)」


このめんどくさがりめ( ;゜皿゜)ノシ、、、と思ったがたまには親孝行でもしてやるかと思い出掛けることにした


船橋駅方面に向かってパパと一緒に歩いていると駅前の方が何やら騒がしい、、、( ゜o゜)


パ「何だ何だ芸能人でも来てんのか(・_・?)」


コモット「パパーニャちゃん、、、偉い人が来てるっぽいよ、、、( ・ε・)」


私は近くにあったノボリを指差した、、、(。・`з・)ノ


自由民主党総裁【シゲル】船橋降臨


パ「あんっ、、、誰こいつ(ーωー)偉いの(・_・?)」


パパはテレビや新聞を全くもって見ない、、、うちのテレビが起動する時は日曜日の競馬の時間だけだ(。>д<)


コモット「現職の総理大臣だよ、、、( ・д・)」


パ「ふ~~~~ん( ・ε・)興味無いね、、、( ´△`)」


言うと思った(  ̄▽ ̄)、、、あれがキムタクだったらパパは仕事に行かないレベルで興奮していただろう


フェイスビルからJR船橋駅にかけて恐ろしい数の一般ピーポーと警察官が大渋滞を引き起こしていた( ゜o゜)


コモット「あちゃ~~~~こりゃ前に進めんがな」


するとパパが何やらお怒りのご様子だ、、、


パ「総理大臣だか何か知らね~けど営業妨害じゃね~~~~かよ~~~~(#`皿´)」


コモット「(・_・?)、、、どしたのパパーニャちゃん?」


パ「俺達の聖地の前に警察があんなに居たら商売上がったりじゃね~~か( ・д・)チラッと文句言ってやんよ」


聖地、、、(・_・?)、、、まさか、、、(  ̄▽ ̄)


パパは突然走りだした、、、(゜ロ゜)


まあ大体何処に向かって走り出したのかは察しが付く


案の定【車や】の前にいたパパは警察官に文句を言っていた


パ「おうゴラァ~~この店の営業妨害とか誰に許可取ってやっとんじゃい( ;゜皿゜)ノシ」


警察官「( ゜д゜)ポカーン、、(何だこの短足のおっさんは)」


パ「シゲル出せや~~~~シゲルに直接文句言ってやんよゴルァ~~~~( :゜皿゜)」


け、警察官に喧嘩売ってる、、、(´Д`|||)公務執行妨害で捕まるぞ、、、(゜ロ゜)


私はダッシュでパパの元に行くと腕を引っ張ってその場から離れようとしたのだが、、、(´・ω・`)


何やら様子がおかしい、、、( ・ε・)


あ、、、シゲルだ、、、( ゜o゜)


我々の目と鼻の先に演説が終わったばかりのシゲルが太ったボディーガードを連れて練り歩いているではないか、、、


コモット「パパーニャちゃん駄目だよ(。・`з・)ノあれ(シゲル)に喧嘩売ったら一生陽の目の当たる所に出られないよ、、、」


パ「関係ね~~~~な( ・ε・)」


コモット「へっ、、、( 。゜Д゜。)」


パ「おやっさんに迷惑掛ける奴は大統領だろうが総理大臣だろうが知ったこっちゃないぜ( ・`д・´)」


すると異変に気付いた太ったボディーガードがシゲルに声をかける、、、


太ったボディーガード「シゲル様、、、怪しい短足な輩がいますので対処して参ります( ・ω・)ノ」


シゲル「任せたぞ、、、シシーン( ・д・)」


シシーンと呼ばれた太ったボディーガードがパパに声をかけてきた( ゜∀゜)ノ


シシーン「私は内閣総理大臣専属ボディーガードのシシーンだ、、、シゲル様に何かご用かな」


パ「当たり前じゃろがい( :゜皿゜)おやっさんの店の前で大名行列みたいな真似しやがって」


シシーン「申し訳ございません、、、私共は公共機関に街頭演説の許可を取り市民の皆様にご迷惑をかけないようにしておりましたが、、、」


パ「バカちんが~~~~(。・`з・)ノ人様の店の前でこんな渋滞作ったら客が入りづらいじゃろがい~~~~売り上げ補填すんのかシゲル~~~~(#`皿´)」


パパと太ったボディーガードのやり取りを横目で見ていると

満を持してシゲルがパパの前に現れたヽ(o´3`o)ノ


コモット「あ、、、パパーニャちゃんの人生が終わった、、、(´Д`|||)」


私は内閣総理大臣に喧嘩を売ったアホな短足の娘として生きて行かなければならないと決意を固めた( ´△`)


シゲル「どうしたんだい短足のお兄さん(・_・?)」


シシーン「シ、シゲル様、、、こんな輩の相手をされなくても大丈夫でございます」


パ「おうおうおうおう(#`皿´)国家権力振りかざして船橋を練り歩くとはいい御身分じゃね~かシゲルさんよ~(ーωー)」


シゲル「私は国民の皆様にご理解を深めて頂くために街頭演説を行っているだけですよ短足のお兄さん( ・ω・)」


パ「綺麗事だけ言ってても日本がよくなる訳じゃあね~~~~んだぞシゲル~~~~( ;゜皿゜)ノシ」


コモット「終わった、、、さらばパパーニャちゃん、暫くの間は留置所の中で臭い飯でも食べてくれ( ´△`)」


すると騒ぎを聞き付けた警察官やら野次馬やらがパパとシゲルを取り囲む形になってしまう、、、( ゜o゜)


マズイ、、、マズイぞこれは、、、(  ̄▽ ̄)何ならテレビカメラも来てんじゃん、、、せめて千葉テレビレベルなら有難い、、、


私はカメラマンの腕章を見て愕然とする、、、(゜ロ゜)


コモット「に、、、日テレ、、、全国であの短足の動画がライブ配信されてるのか、、、(´Д`|||)」


今後の展開が頭によぎる、、、(/´△`\)


まず自宅を特定されインタビューを受ける私、、、


パパの間借りしているバイエルンにも取材が行くだろう


何なら私のバイト先にも来んのかな(・_・?)


当然恥ずかしくて船橋の街を歩ける訳がない、、、街に出る時は変装が必須な日々が数年は続くだろう、、、


私は翔ちゃんと怯えながら過ごすのか、、、やってくれたな馬鹿親父、、、(#`皿´)


みたいな将来の不安と葛藤していると車やの扉が開いた


おやっさん「何の騒ぎだこりゃ~~よ~( ・`д・´)」


パ「おやっさんヽ(o´3`o)ノ」


私はおやっさんに今までの流れを簡単に説明した、、、


と、太ったボディーガードが近づいてきた


シシーン「さっきからこの短足のおっさんがあんたの店の邪魔だから我々に何とかしろと言うんですよ」


おやっさん「喧嘩かパーニャちゃん(。・`з・)ノ」


パ「喧嘩も糞もシゲルが船橋駅前で街頭演説するから大渋滞を引き起こしとるのが悪いんじゃい( ;゜皿゜)ノシ船橋文化ホールでやれや( `Д´)/」


おやっさん「シゲル、、、(・_・?)」


シゲル「申し訳ございません蕎麦屋の店主、、、」


と、シゲルが挨拶に来たのだが、、、


おやっさん「何だシゲルじゃね~~~か久しぶりだな」


シゲル「えっ、、、もしかして先輩( ゜o゜)」


パ&コモット「( ゜д゜)ポカーン、、、知り合いなの(゜ロ゜)」


おやっさん「俺が慶應義塾大学に行ってた時の後輩だぞ今じゃ総理大臣だがな~~~~か~~~~懐かしいな~~~~久しぶりじゃね~~~~かヽ( ´ー`)ノ」


シゲル「申し訳ございません先輩(;´゜д゜)ゞ政治が忙しくて中々挨拶に行けず、、、」


コモット「おやっさんの後輩が総理大臣(゜ロ゜)」


おやっさん「お前ら腹減ってるから喧嘩になるんだよ、さっさとうちの店入れや( `Д´)/蕎麦食わしてやるからよ~~~~」


パ&コモット&シゲル「アリガトーゴザイマス」


パ「シゲル、、、おやっさんの後輩だったのか、そんならそうと早く言ってくれよ俺の兄貴みたいなもんじゃないか(。・`з・)ノ」


シゲル「先輩が車やで働いているのは風の噂で聞いていたがまさか船橋店だったとは、、、君に出会えてなかったら先輩と再会できていなかったよ、アリガトーゴザイマス」


パ「これからは兄弟だぜシゲル~~~~、アリガトーゴザイマス(。・`з・)ノ」


こうしてパパは、総理大臣に喧嘩を売って逮捕される事も無くシゲルと兄弟の盃を交わし無事平穏な日々を過ごすのだった( ´△`)


第15話『先輩』完


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