第1話『コモット誕生秘話』
この物語は船橋を舞台に父娘の下らない日常を描いたフィクション作品となっています、、、
平成8年11月6日
船橋産婦人科病院の待合室で一人の短足な若い男が心配そうに集中治療室の扉を眺めていた、、、
短足な若い男「頼む、、、頑張るんだお(´・ω・`)」
若い短足な男は分娩手術が始まる前にお医者さんに言われたことを思い出していた、、、
お医者さん「今回のケースはかなり危険かもしれません奥様の体力次第ですが覚悟は決めておいて下さい」
若い短足な男「( ゜д゜)ポカーン、、、先生、、、宜しくお願いするお( ・`д・´)」
手術は長期に及んだ、、、病院に駆けつけてからどれ位の時間が経過したのだろう、、、若い短足な男が吸っていたマルボロメンソールの吸い殻の量が物語っている、、、
10時間は経過したであろう、、、若い短足の男は時計を見る余裕もなく苛立ちを隠せずにいた( ・д・)
と、その時は突然やってきた(・∀・)人(・∀・)
オギャ~~~~オギャ~~~~オギャ~~~~
若い短足の男「来ちゃ~~~~~産まれたのだお~~~~~~~~~~~~ヽ(o´3`o)ノ」
集中治療室のランプが消灯してお医者さんが神妙な顔で現れた、、、( ・ε・)
お医者さん「短足のお兄さん、、、元気な女の子です」
若い短足の男「うひょ~~~~ヽ(o´3`o)ノ早く会わせるんだお~~~~(*・∀・*)」
若い短足の男が集中治療室の扉を開けようとした瞬間お医者さんは申し訳無さそうに口を開いた、、(´・ω・`)
お医者さん「、、、残念ながら奥様は、、、(。>д<)」
若い短足の男「な、、、、何だと、、、( ゜o゜)」
お医者さん「奥様は最後まで娘の事を頼むと伝えてくれとおっしゃっていました、、、(/´△`\)」
若い短足の男は扉を開けるとそこには可愛い女の赤ちゃんと自分の奥さんの顔に白い布が掛けられているのを目撃した
普段は感情を露にしない短足の男は涙が止まらなかった声も出さずに自分の瞳から流れ落ちる水滴を見つめるしかなかったのだ、、、(。・´д`・。)
若い短足の男は奥さんの顔に掛けられた布をめくり手を握りしめると声を掛けた
若い短足の男「、、、元気な女の子だよ、、、」
病室にいた助産師の女性も涙を流している、、、
若い短足の男「、、、後の事はワイに任せるんだお(;´Д⊂)」
助産師の女性も先生もその光景を無言で見つめる
赤ちゃん「オギャ~~~~オギャ~~~~」
若い短足の男は赤ちゃんを抱き上げる、、、
若い短足の男「お前の名前は【コモット】だ、、、これからはワイと船橋で楽しい人生を送るんだお、、、(*・∀・*)」
コモット「オギャ~~~~オギャ~~~~」
そして若い短足の男は奥さんの方を振り向くと、、、
若い短足の男「俺は決めた、、、コモットよ、、、お前を世界最高の【ナルシスト】にしてやるからな(。・`з・)ノ」
コモット「オ、、、オギャ、、、(・_・?)」
先生&助産師「ナ、、、ナルシスト、、、( ゜д゜)ポカーン」
若い短足の男「俺の遺伝子が込められたお前なら最高のナルシストに成れるはずさヽ(o´3`o)ノお前のパパは最高のナルシストだからなギャハハハハハヽ(o´3`o)ノ」
先生「奥さんが亡くなったショックで頭をやられた?」
そして日々は過ぎ去りコモットは元気よく育ち大人になった
時は令和、、、2025年、、、
目覚まし時計の音がけたたましく鳴り響く
ジリリリリン、ジリリリリン、
コモット「ふわ~~~~よく寝た~~~~、、、ってもうこんな時間じゃんヽ(ill゜д゜)ノ遅刻する~~~~」
すると父親らしき男が声をかける、、、
父親らしき男「朝までカラオケやってるからそうなるんだよ馬鹿娘(。・`з・)ノ」
コモット「うるさいな~~~~私は寝起きが悪いんだから起こしてくれてもいいじゃんパパーニャちゃん( ´△`)」
パ「俺は今仕事が終わって返ってきたばっかりだし~~~~無駄口叩いとらんで準備するんだお(´・ω・`)」
コモット「わかってる~~~~( 。’ω’)y─┛」
私の名前はコモット、現在は船橋でパパと二人暮らしをしている(*´∀`)ノ母親は私を産んでくれた時にこの世を去った
私は船橋の立ち飲み居酒屋【デーキチ】でアルバイトをするごく普通の女の子、そんな私の悩みが一つだけある、、、
パパが究極のナルシスト過ぎて私の人生を狂わされているのだ、、、(´Д`|||)
その1『コモット誕生秘話』完
その1『コモット誕生日秘話』完




