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最弱最強の言霊使いが、剣と魔法の世界を変える。~魔力への適性が無い”魔無し”のせいでFランク冒険者として底辺の扱いだけど、唯一無二の”呪われた力”で世界を根本から覆す~

作者:色惚け乱歩
「この世界が歪んだのは、勇者のせいだよ」
その”塔”はいつの間にかそこにあった――塔が発見されて以来、十年に一度塔の麓に”勇者”と呼ばれる者が現れ、こう言うようになった。「我と搭に挑むものを四人、選べ。さすれば共に塔に向かい、永遠の命と永劫の繁栄、そして天をも貫く名誉をもたらそう」

塔を囲むように連なる四つの国が互いにしのぎを削り、勇者のパーティーに相応しい冒険者を選出・育成していく。すべては剣と魔法の実力主義。
そんな中シュラノ国では、剣も魔法もからっきしな冒険者が、世界を変える”言葉”を胸に、唯一無二の力で世界に挑んでいく。

心が震え――声帯が震え――空気が震え――言葉が”成る”
剣と魔法の世界が舞台の、”言霊”ファンタジー!
寝坊助に人権はない
2020/07/30 17:20
我とお似合い。鬼会いだな
2021/01/07 10:10
狂え
2021/01/07 10:18
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