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記憶の抹消
とりあえずよんでちょ
ここはどこだ、時々夢を見る、だけどそれは朧で目を覚ますと思い出せないこの世界のように、
自分は生きている?概念?何も無いそもそもなんの為に生きている?
社会のため ? 子孫繁栄? 私利私欲?分からない全てどうでもいい雪さえいてくれれば、この記憶も消してしまおう、、、。
日記を記し深い眠りにつき意識を深い深い底に沈める、何回目だろうか、、、、けれどもう思考はぜろに、、、また平凡な朝がはじまる、
目が覚めると、意識せずに体が勝手に朝の支度をにかかる、いつもそうだ早くしないと学校に遅れる、いつも思うなんの為に学校に行くのか
このまま行かない選択肢を選べば僕の将来は変化するだろうか、そんなしょうもない考えを切り捨ていつもの学校へ向かう朧な足取りで
コメント頂戴、いんすぴわかないから