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起床

 おはようございます!!昨日?今日?は久し振りにぐっすり寝れていい気持ち♪それに起きて目を開けたらまーちゃんの可愛い寝顔がすぐ横にあってすっごく嬉しかったよ!!


 ...............やっぱりまーちゃんはどっからどう見ても女の子だね。長い睫毛もスラッとした指も身体のラインも全部が女の子らしい。でもこれってほとんど強要されたからだよね?


 まーちゃんは初めてあった時から女の子ぽかったけど、思い出したくもないあの生活の時にさらに磨かれたもんね..........。


 あの人だけは絶対に許さない!まーちゃんを傷つけて、心を折って、徹底的に心をすり減らすほど虐めて、〇〇くんを殺してまーちゃんを生み出したあの人だけは本当に許さない!!


 でもねまーちゃん。今度は私が守るから。まーちゃんの笑顔を、たとえ私にしか見せてくれない本当の笑顔を守ってみせるから安心してね。


「.................んー?..............おはようリンちゃん」


 まーちゃんが起きた!寝ぼけてるから声も顔もフニャフニャですっごい可愛い!!


「おはようまーちゃん♪今日も可愛いね!」


「..........私よりリンちゃんの方が、可愛いよー」


 こんなまーちゃんの方が100倍可愛い!!ギューって抱きしめちゃう。まーちゃんはフニャって笑うと私を抱きしめ返してくれる。


 こんな無防備なまーちゃんは寝起きの時しか見れないから一緒に住んでよかった!!


 まーちゃんは私を離すとパジャマを脱ぎ始めてシャツとズボンを着る。


 ........ねえまーちゃん?私いるんだけど?少しくらいは気にしてもいいんじゃない?別に私もまーちゃんの裸見るのは嫌いじゃないよ?むしろ好きかも。でもね心の準備をさせてくれない?じゃないと私死んじゃう。まーちゃんが可愛いすぎて死んじゃうからいきなりはやめて?


 まーちゃんの下着姿を思わず見ちゃったけど、本当に女の子の身体なんだね。服を着てると分かりづらいけど身体のラインから肉付きから全部が女の子ぽかった。


 着替えを終えたまーちゃんが私の視線に気づいてコテンと首を傾げた。


「どうしたのリンちゃん?」


「..............ううんなんでもないよ」


「そう?私朝ごはん作ってくるからリンちゃんは仕度しててね」


「はーい」


 私も制服に着替えて準備してるとまーちゃんができたよー!って呼んでくれたから部屋を出て席に着く。


 まーちゃんが今日作ったご飯はトーストにスクランブルエッグ、ハム、サラダだけどなんか温もりがあるって言うのかな?心がじんわりと温かくなってくるものだよ。


 まーちゃんがエプロンを脱いで椅子にかけて、まーちゃんも椅子に座る。


「じゃあ食べよっか?」


「「いただきます!!」」


 まーちゃんありがとう♪今日は朝から私すっごく幸せだよ?


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