『或る小説的思想集』 『思想の形式的思想』 作者: かいわれのせか 掲載日:2021/03/03 『思想の形式的思想』 ㈠ 我々は、常に、思想のことを、思考している訳ではない。 ㈡ しかし、或る瞬間において、思想が非常に重要な場合があるのである。 ㈢ そこで、現実の其の現象に合わせて、思想を形式的に、適応させなければならない。 ㈣ すると、思想の、本質的意味が、現実に浮かび上がってくるのである。 ㈤ まさに、思想に、助けられる、と言った具合だろうか。 ㈥ これが、思想の形式的思想としての、存在を、明証している状態である。