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異性に対する色々な気持ち

初めて杏子に会ってからも、頻繁に電話で話しをするのは変わらなかった。

前よりも電話をもっとするようになったかも知れない。


彼女まあとうまくいってなかった訳でもなかったが、ちょっとずつでは有ったが喧嘩やすれ違いが増えていた。



いつも通り、俺は歩きながら杏子と電話をしていて

俺「まじすげー暇。やることないよー。」

杏子「じゃあ家来る?一緒にお昼寝でもしようよ。」


前回もそうだったが急展開にちょっと戸惑う俺…

俺「行って良いなら今から行くけど、良いの?」

杏子「別に良いよ。来るなら掃除機くらい掛けるね。」

俺「家わからないけど、どの辺り?」


俺と杏子は住んでいる所が、結構近かったのでそれなりに場所はわかった。


歩きで杏子の家に向かい、家に着いた。

インターホンを押して杏子が出てくる。


杏子「いらっしゃい。」

俺「おじゃましまーす。」


ちょうどお昼過ぎごろだったと思う。


少し話しをしたりしていたら、いつの間にか杏子は本当にお昼寝しだした。


俺は心の中で、初めて来た人を放置して昼寝って無防備過ぎというか大丈夫なものなのか?

と思いつつ俺もやる事がないので、ごろごろしていた。


杏子はバツイチで小学生の子供が二人いる。その子供が学校から帰ってきて、杏子も起きた。


ちょっと子供とは気まずかった、でも近所の子と子供とで遊んだりしていて夜になった。

手料理をご馳走してもらったが、味は普通というか惜しい感じ。

自分でいうのも何だが、俺は料理が上手かった。



夜一緒に、子供を寝かしつけるのに付き合って寝たあとに杏子の部屋に行った。


二人でゴロゴロして話などをしていると、そういう感じになっていった。

でも、好きでない人と俺はしても虚しいだけと思い。俺は途中でやめた。


その後また普通に会話をして帰ろうとして準備をしていた。

玄関で俺は杏子に

俺「浮気しちゃ駄目だよ。」と言って杏子の頭を撫でた。

杏子は「うん。」ときょとんとした顔で頷きながら言った。

それで、俺は帰った。


なんだか杏子の事が可愛そうに見えていた。


それは、好きということを知らなかったからだ。

浮気をされて、浮気をすると言うのが普通だと思っていたからだ。好きな人なんてセフレが居れば必要ないという考えだったからだ。



でも俺は、そんなのは悲しいと思う。

どんな女の人もそうだけど、みんなもっと自分の体を大切にして欲しいなとか普段から思っていた。


杏子の傍に俺が居れば、色んな男に騙されたりもしないし良いと思ったのだろう。


それから、毎日杏子のことを考えるようになっていった。

電話も毎日して、頻繁に杏子の家に行くようになって行った。

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