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雑文エッセイ「作品のタイトルに『卑しくも貴様は元王族だ』と使ったら、グーグル先生に「あんた、ばかぁ~?それは『誤記』よ。」と呆れられた・・。」

さて、指摘された箇所が判るだろうか?そう、『卑しくも』というところだ。この言葉はその後の元王族という言葉に掛かっているんだけど、『卑しい』という言葉は身分が低い、品位に欠ける、貧しいといった意味なので王族に対して使うと???となるらしい。

ただ、『いやしくも』という言葉自体は昔から使われており、その場合は漢字では表さずに『いやしくも』とすべきらしい。うん、紛らわしいね。ジャロに訴えてやろうかいな。


因みにならなんて表現すればいいんだよっ!と突っかかったら『仮にも』が適当であるとの事でした。

うんっ、『適当』という言葉もなんか微妙な使い方だね。もしかして『適切』の間違いだったのかな。


まっ、表現なんてのは相手に通じればいいので仲間内だけならば厳格にしなくてもいいんだろうけど、不特定多数の人に伝える場合は正確な表現が求められるのだろう。

そしてこれを疎かにすると立場によってはバッシングされるのだ。ほら、某議員みたいにね。


しかしまぁ、自分が書いた文章って読み返すと色々アラが出てきます。でもまぁ、それに気付けばまだいい方で、人に指摘されても「何言ってんの、こいつ?」って感じで、言葉の使い方が間違っている事が認識できない場合も多々ある。

ほら、例えば「その仕事は私には『役不足』です。」と下っ端キャラに言わせて謙遜させたつもりが、実は不遜な言い回しだったなんて事が昔ありました。


後は『奇しくも』という言葉を私はずっと『きしくも』と読んでいました。はい、本当は『くしくも』だそうです。

むーっ、面倒くさい・・。なんで『奇』の字を『く』と読ませるんだよっ!えっ、訓読みなの?そして『き』は音読み?

あらら、そうですか。ははは、降参だ。覚えられん・・。


で、実はグーグル先生もお使いになっているらしいAIなんだけど、これって自分の書いた文章の誤字脱字を発見させるにはもってこいのアイテムだよね。

なんせバックボーンの情報量が桁違いだもの。しかも文句も言わずにもくくもと働くし。うん、AIこそは現代のデスクワーク系労働奴隷なのかも知れない。


まぁ、人によっては『奴隷』という言葉に拒否感を覚える方もいるだろうけど、元々機械なんてのは本来、人がやっていた事を代わりにやらせる為に開発されたのだから奴隷と言ってもおかしくないはずだ。

なのでその内、自分の代わりに勉強や宿題をしてくれるAIが出てくるかもねっ!


はい、ここで「それって意味があるのか?」と疑問を持った子はまだ大丈夫だ。でも結構、その意味するところを考えもせずに熱望する子もいると思うんだよね。

まっ、さすがに大人の方々はいないと思うけどさ。えっ、いるの?勉強じゃなく仕事を代わりにして欲しい?


むーっ、それは確かにそうだな。但しその仕事の対価を自分に支払ってもらえるならね。これは現代の資本家と労働者の関係にも通じる問題だよ。

社長は仕事を取ってくる。社員はそれをこなす。そしてその対価は『会社』に支払われる。そしてその売り上げから経費を引いた残りを社長と社員が大体6:4で分ける訳だ。


えっ、社長の取り分が多過ぎる?実際に仕事をしたのは社員だって?いやいや、その仕事を取ってきたのは社長じゃん。社長が仕事を取ってこなかったらどんなに優秀な社員だってこなす仕事がないんだから、この場合、卵が先か、雌鳥が先かと言われれば雌鳥が先なのよ。


まっ、これはあくまで概念的な話だけどね。全ての社長が素晴らしい人格者って訳でもないからさ。

でも、この利益分配比率も働き手がいればこそ成り立つものだ。こんな安給料でやってられっか!と社員が辞職届を投げつけてきても「お前の代わりなど募集を掛ければいくらでも補充出来るんだよ。」と言える時代なればこその比率です。


そして時代は少子化だ。年々子供の数は減っている。つまり将来の労働力の数が減るのだ。そうなると社会全体の生産力は低下する。

まぁ、もっともそこは購買力も減るから供給と消費に関してはうまくバランスするかもしれないけど、大量生産によるコストの削減方法は成り立たなくなる。


つまり割高な生活環境になるのだ。もっとも既に生活の質は高水準に達しているから更なる贅沢を望まなければ楽しく暮らせるだろう。


と、話が反れたので元に戻すけど、言葉って伝える側のニュアンスで七色に変わるので、この言葉の意味はこうであるっ!と断定しちゃうと話が通じなくなりかねない。

これが行き過ぎると『言葉狩り』や『意味合いの掛け違い』が起こる気がします。最近だとSNS上の句点問題がこれに近いかな。


そうゆう意味では話し合いってのは、同じレベルの語彙力を持った同士である事が前提になるんだろうね。

それでもネット上や政治の場では、言葉の揚げ足取りが蔓延しているんだから、現在のこの国が如何に平和なのかを実感できます。


で、今回は何を言いたかったかと言うと「誤字脱字の指摘はやんわりとしてねっ!」という事です。まっ、私は誤字脱字の指摘は受け付けていないんだけどさっ!←受け付けていないんかいっ!


-お後がよろしいようで。-

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