表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

第一話とついでに主要メンバーを晒していくよ☆……ごめんなさいテンションがうざかったです、ごめんなさい…、

読みにくくつまらないかと思いますがどうぞ宜しくお願いします。

これから楽しく書いていきたいです。

よかったらコメントもお願いします。

雨。

雨がひたすら降りしきる…

智「はぁ…萎えるわぁ…」

せっかく久しぶりに外で遊ぼうと思ったのに…

智「めんどくさいし、帰るか…」

??「おい!ちょっと待てよトニー!」

智「あ? なんだ涼介かよ。」

涼介「ご、ごめんって智!もう帰んの?」

智「めんどくさいしな。外で遊べねぇし」

涼介「折角だから遊ぼうぜっ!」

智(帰ったら何食べようかな。

とりあえず 早く帰ろ。)

涼介「無視すんなよ!!

どうせ帰ってもやることないんだろ?」

智「うるせぇな。眠いんだよ。

甘い物食べたいし。」

涼介「じゃあ、俺をお供にってのはどうだい

?」

智「は?」

涼介「え?あぁ…その…遊びたいんだよ!

暇過ぎるんだよ最近!」

智「まぁ、いいか。来たいなら来いよ。」

涼介「どうせだからあいつらも誘っとくか」

智「あぁ、誘っといて。」

涼介「じゃあ、誘っとくから智んち

に行けばいいよな?」

智「あぁ。頼むよ。」


※これは男子中学生のなんてことない

日常です。


智(折りたたみ傘あってよかった…

これ、暫く止まねえな…)

涼介's「来たよー!」

智「全く騒がしい…

もうちょっと静かに出来ねえのか…」

悠「だってさぁ…涼介が…

ぶっっ!!!」

智「吹くなよ汚ねぇ…とりあえずあがれよ」

涼介's「おじゃましまーす!」

悠「やべぇ…腹痛ひ…」

智「笑いすぎだってば…」

智「で?なんでお前はにやけてんだよ…」

航平「いやぁ、ね?涼介がな?

ぶふっっ!!」

智「お前も吹くなよ!!!」

智「何やったんだよ…涼介……」

涼介「聞かないでくれ……

俺もう無理な気がしてきた…」

智「なにやったんだよ……」

悠「だってさぁ…いつもニヤけてたり

笑ってたりするじゃん?」

智「あぁ、そうだね。それで?」

悠「それがいきなり真顔になったから

面白くて……ぶふっっっ!!!!!」

智「絶対笑えないだろそれ…

お前らおかしいだろ…」

涼介「だよな!智。

わかってくれると思ってたよ(真顔」

智「ぶっっ!!!!」

涼介「お前もかよ!!!」

智「だって涼介の顔……ぶっ!!!」

智「やべえ…腹痛え……」

涼介「人の顔見て笑うとか酷すぎだろ!!」

智「ごめん…ちょっとこっち見ないで…

爆笑しちゃう…」

涼介「酷すぎだろ!!!」

智「もう飽きたから大丈夫かも…」

涼介「ええ⁉」



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ