第一話とついでに主要メンバーを晒していくよ☆……ごめんなさいテンションがうざかったです、ごめんなさい…、
読みにくくつまらないかと思いますがどうぞ宜しくお願いします。
これから楽しく書いていきたいです。
よかったらコメントもお願いします。
雨。
雨がひたすら降りしきる…
智「はぁ…萎えるわぁ…」
せっかく久しぶりに外で遊ぼうと思ったのに…
智「めんどくさいし、帰るか…」
??「おい!ちょっと待てよトニー!」
智「あ? なんだ涼介かよ。」
涼介「ご、ごめんって智!もう帰んの?」
智「めんどくさいしな。外で遊べねぇし」
涼介「折角だから遊ぼうぜっ!」
智(帰ったら何食べようかな。
とりあえず 早く帰ろ。)
涼介「無視すんなよ!!
どうせ帰ってもやることないんだろ?」
智「うるせぇな。眠いんだよ。
甘い物食べたいし。」
涼介「じゃあ、俺をお供にってのはどうだい
?」
智「は?」
涼介「え?あぁ…その…遊びたいんだよ!
暇過ぎるんだよ最近!」
智「まぁ、いいか。来たいなら来いよ。」
涼介「どうせだからあいつらも誘っとくか」
智「あぁ、誘っといて。」
涼介「じゃあ、誘っとくから智んち
に行けばいいよな?」
智「あぁ。頼むよ。」
※これは男子中学生のなんてことない
日常です。
智(折りたたみ傘あってよかった…
これ、暫く止まねえな…)
涼介's「来たよー!」
智「全く騒がしい…
もうちょっと静かに出来ねえのか…」
悠「だってさぁ…涼介が…
ぶっっ!!!」
智「吹くなよ汚ねぇ…とりあえずあがれよ」
涼介's「おじゃましまーす!」
悠「やべぇ…腹痛ひ…」
智「笑いすぎだってば…」
智「で?なんでお前はにやけてんだよ…」
航平「いやぁ、ね?涼介がな?
ぶふっっ!!」
智「お前も吹くなよ!!!」
智「何やったんだよ…涼介……」
涼介「聞かないでくれ……
俺もう無理な気がしてきた…」
智「なにやったんだよ……」
悠「だってさぁ…いつもニヤけてたり
笑ってたりするじゃん?」
智「あぁ、そうだね。それで?」
悠「それがいきなり真顔になったから
面白くて……ぶふっっっ!!!!!」
智「絶対笑えないだろそれ…
お前らおかしいだろ…」
涼介「だよな!智。
わかってくれると思ってたよ(真顔」
智「ぶっっ!!!!」
涼介「お前もかよ!!!」
智「だって涼介の顔……ぶっ!!!」
智「やべえ…腹痛え……」
涼介「人の顔見て笑うとか酷すぎだろ!!」
智「ごめん…ちょっとこっち見ないで…
爆笑しちゃう…」
涼介「酷すぎだろ!!!」
智「もう飽きたから大丈夫かも…」
涼介「ええ⁉」