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65新種のフュージョン体

65話更新しました

ブクマ、評価、感想など頂ければ私のやる気がUPします

よろしくお願いします

40階層の結界を解除し41階層に降りる

「やはり雑魚モンスターは少ないな」

「この先は桁違いじゃろうな、まぁそれぐらい歯ごたえが無ければ退屈で死んでしまうわ」

更に奥に行くと奇妙な敵が

「うわっ何だアイツは」

「人型のフュージョン体なのかしら」

「でもゾンビにしか見えないわ」

「人の顔をした敵を殺るのは何か嫌だわ」

「おそらくここで殺られた冒険者を喰らったのだろうよ」

「胸糞ワリーな」

「じゃがコヤツら殺らないとこの先には進めんのだぞ」

「分かっています、ここは心を鬼にして殺りますわ」

「パラミアの言う通りだな、早く成仏させる事が結果的にこの人達の為になるはずだ」

「そうゆう事じゃ、分かれば手加減は無用じゃぞ」

女性陣も意を決して敵に向かって行く

フュージョン体は取り込んだ人のスキルも使ってくるがさほど強くはない

一気に片付けて下層をを目指す

次の階層から人面フュージョン体は出現しなくなったがその代わりにとにかくキモいフュージョン体がメインになる。

「このツラなら気兼ね無く殺れるな」

「えぇ、明らかに敵ですわね」

そこから攻略ペースは一段と早くなった


現在55階層

「やっぱりここも最深部は99階層か」

「それは分からんがそう思ってた方が良いじゃろうな」

「まだ半分近くもあるんかよ」

「泣き言は言わないの、さぁ行くわよ」

別に泣き言を言ったつもりはないんだがまぁ良いか

次々と敵を倒して56階層に続く階段がある手前一体のフュージョン体が立ちはだかっていた

「コイツは今までの奴とは違うな」

「ウムこの階層では群を抜いておるな」

その時マーガレットが

「お姉さま、ジンここはわたくしに殺らせてもらえるかしら」

マーガレットがタイマン勝負を申し出た

「何か策でもあるのか」

「ありませんわ、ただ何となく」

「無策かよ、大丈夫か」

「勿論大丈夫ですわ」

「まぁ良いじゃろうだが油断はするでないぞ」

「はい、お姉さま」

マーガレットが飛び出そうとする時

「ちょっと待って私が防御と強化魔法を掛けてあげるわ」

「あらラベンダーありがとう」

ラベンダーは防御と強化魔法魔法掛けて

「これで良いわ」

「じゃあ参ります」


しかしラベンダーの魔法の熟練度がヤバいな

攻撃魔法も使えてしかも強力だ

加えて前衛でバリバリ戦える槍使いでもある

前も後ろも使えるこんなメンバーがパーティーにいたらさぞ重宝する事だろう

アーニャも両方の魔法を使えるが攻撃魔法に特化しているので補助系の魔法はさほど強力ではない

アーニャは後方支援担当だ

武器は弓を使う事が多く前衛で戦う時は主に短剣しか使わない

そしてマーガレットは魔法はあまり得意ではないが剣術はピカいちだ

そこら辺の冒険者では太刀打ち出来ないだろう

「コイツらこの先どうなるんだろうな、末恐ろしいわ」

さてマーガレットのタイマン対決の結果は当然の如くマーガレットの圧勝だった

マーガレットの動きについていけず徐々にダメージを重ね弱った所にトドメの一撃

「マーガレットのテンプレの戦法だ」

「ウムお見事じゃ」

「お姉さまありがとうございます」

「ねぇマーガレットあれ見て」

敵が消滅した所に剣が落ちている

「ドロップアイテムじゃねえか」

「まぁブサイクな敵からはあり得ないほどに素敵な剣ね」

上品な言い回しで毒をはいてるな

「ほう~これはなかなか剣じゃな、これはマーガレットの更なる力になるじゃろう」

「深紅の剣確かにキレイだな」

「早速試したいですわ」

それからも順調に攻略は進み

気がつけば69階層に到達していた

「この階層を終わらせたら今日は帰ろうか」

「そうじゃな後2日もあれば終わるじゃろう」

「お腹も空きました」

「そうね」

皆の意見が合意したのでとっとと終わらせて帰ろう

複数の戦闘をし下層へ降りる階段前又一体のフュージョン体が立ちはだかっていた

「さてここは俺が行くわ、問題ないか」

「ジンの好きにしたら良い」

「早く終わらせてね」

「あぁ任せろ」


敵と向かい合わせになり見定める

敵が戦闘態勢に入る

拳を前に出し構えをとった

「コイツ構えやがった剣も持ってない、体術使いか、へえ~おもしれぇ~じゃん」

ジリジリと間合いを詰め

まずは軽く挨拶程度のジャブを放つ

フュージョン体は見切っていたのか俺のパンチを腕で払う

「へえ~」

更に間合いを詰めようと前に出るが敵がその間合いを嫌い下がる

「コイツやるねぇ」

「あのフュージョン体なかなかやる様じゃな」

それからはお互い打ち合いになるが決定打はない

俺は楽しくてついついどつきあいを長引かせていたすると

「ジンよいつまで戯れておる」

「何だよバレてたのか」

「当たり前じゃ」

「もう少し良いじゃねえか」

「ダメじゃ妾は腹が減った、もう帰るぞ」

「パラミアはワガママだな、分かったよ」

それから一気に攻め込み敵を撃破した


「久しぶりに骨がある奴だったのによ」

俺はブツブツ言いながら階段を下り70階層に到着した

「明日はここからスタートですわね」

「そうね、明日には終われるかしら」

「あまり時間も掛けていられまい」

「さてと明日に備えて帰ったら旨い物を食べて英気を養いますか」

「賛成」

残り29階明日中に終われるかは分からないが終われる様頑張ろう

皆もそう心で思いダンジョンを後にする。


















66話「ダンジョン最深部で待つ者」をお楽しみに

下の⭐を押してもらえたらわたしのやる気が超上がります

是非お願いします

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