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微睡む騎竜の進化日記

微睡む騎竜の進化日記

作者:白王
 走ること――それは僕達脚竜族の本能。
 走ること――それは僕達脚竜族の進化の種。

 人族だった前世の記憶が微かに残る僕。
 そんな僕がまだ見ぬパートナーと共に目指すのは、進化樹の枝葉の先の先。
 前人未到の6回進化!

 ――だったはずなんだけど。

 こんな進化種聞いたことないよ。ここからどうやって進化すればいいのこれ?
 何このスキル? ものすごく使いにくいんだけど。
 ――あっ! ユニィそれだめなやつ!

 僕の前途は多難なようで。

 これは、モテモテライフを夢見る「僕」と小さなパートナー「ユニィ」の成長を綴った日常譚。
 ――あるいは、後に四天の一と呼ばれる騎竜の若き日の物語。

※上のような事を言っていますが、実際は下記の2つを混合した物語です。
 ① 運命を変えようとした少女と騎竜の物語
 ② 謎を追い世界を巡る騎竜の物語

※章構成
 第一章 芽生え    :プロローグ
 第二章 おつかい騎竜 :成長
 第三章 若葉     :日常
 第四章 乗合騎竜   :仮初
 第五章 開花     :運命
 第六章 謎解き騎竜  :世界
 第七章 結実     :エピローグ

※完結しました。
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エピソード 301 ~ 308 を表示中
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