「章管理」と「文字サイズ」についての予想外
今回は「章管理」と「文字サイズの変更」について試してみましたが、予想外の結果になりました。
挨拶のネタがもう尽きました。宮々(ミヤミヤ)です。
冒頭からぶっちゃけましたが、挨拶文のネタって難しいですね。
決まった挨拶がある人が羨ましい! というよりも、皆さん悩みたくないから決まった挨拶を作り出したのかな? とか邪推してしまいます。いえ、私に文才がないだけですね・・・。
さて、今回は章管理を行いたいと思います。
と言っても、投稿してから章の設定を行うだけなので、この文章でなにかするわけではないです。
あれ? 新しい投稿に分けた意味ないのでは???
いや! こういう失敗を繰り返して人は成長するものです!
たぶん・・・ きっと・・・
せっかく新しい投稿にしたので、何か新しいことをやらなくては!
ということで、今回は文字サイズの変更を行いたいと思います。
「宮々」という文字をそれぞれ特大、大、中、小の順に変更してみようと思います。
今回は自意識過剰ではなく5%くらいの人は またか と思ったと思います。
(そもそも5%には最低でも20人見てくれないといけないのですが、果たして20人もこの駄文を見てくれるのでしょうか・・・?)
ですが、ちゃんと理由があります。初投稿でルビを振りましたが、文字サイズを変更した場合にルビがどうなるのか比較するためです!
それらしい言い訳にはなったのではないでしょうか?
では、テストします。
・・・なんということでしょう。
入力補助メニューで文字サイズを変更すると文章全体で変わり、一部の文字の変更はできません。
とすると、入力補助メニューで特定の文のサイズを変更することができません。
大声小声を文字サイズで誤魔化す・・・表現することを考えていましたが、そんなズルは出来ないようです。
文章だけで表現しないといけないとは私のような文才のない者には不親切な気もしますが、本来小説とはそういうものですよね・・・。
楽をできないことが判明して少しブルーになりましたが、本番前に知ることが出来たのはよかったと前向きに捉えます。
根がネガティブなので、無理にでもポジティブにならないと文章が暗くなりすぎます。
といったところで、今回はここまでにします。
次は小説本番に手を出したいと考えていますが、今回のような予想外もあるので、もしかしたらまたテストになるかもしれません。
では、またお会いできることを楽しみにしております。
まさかの結果となり驚きました。最初の目論見から言うとこの文章は存在価値がなくなりましたが、せっかく書いたので投稿しました。
テストしてよかった、テストって大切だなぁと実感させられました。