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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

音の獄 -終楽章ー

作者:天恢 文緒
音楽院に通うピアニストの岡崎英生は、天才といわれる青年との共演のコンサートを控えている。しかし、相手は練習で一音も弾かず、ただ英生の音を聞くだけ。英生は悩む。そこに事件がおこり、二人の関係は変わっていく。

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初めての投稿になります。ほとんどファンタジーかな?と思っています。残酷な表現、部分があります。自サイトにも掲載しています。
1 クナディン
2018/04/01 19:56
2 クナディン
2018/04/02 00:00
3 リャービン
2018/04/03 00:00
4 英生
2018/04/04 00:00
5 クナディン・ミルティン
2018/04/05 00:00
6 英生・ヴィクトル
2018/04/06 00:00
7 リャービン・ヴィクトル
2018/04/07 00:00
8 英生
2018/04/08 00:00
9 クナディン
2018/04/09 00:00
11 英生・クナディン
2018/04/11 00:00
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