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巻き込まれオカマの異世界放浪譚  作者: 雪柳
異世界召喚
1/21

異世界召喚ってマジ?

はじめまして、雪柳と申します。

初投稿作品となりますので、ご意見、ご感想を頂けると有り難いので、よろしくお願いします。




さして代わり映えの無い世界だった。


ただ少しだけ、ほんの少しだけ他の人と違っただけで、それまで歩いてきた道が崩れ落ちてしまう事なんてざらに転がっている、そんな事を教えてくれる、優しくない世界だった。

その日、珍しく寝坊してしまったアタシは急いでいた。ハイヒールを履いてきたのは間違えたかもしれない、と思ったけれど戻る時間はなかった。

横断歩道で止められて、赤信号が早く青に変われと念を送ってもただの人間のアタシにそんなこと操作できるはずもない。勿論、今信号待ちをしている人たちの誰にも、そんなことは出来っこないけれど。

白と黒のコントラストを描く横断歩道。赤のままの信号機。

ちょうど学生の下校時間にかち合ってしまったらしく、同じように信号待ちをする中には数人の高校生が混ざっていた。制服から、近くの学校の子達だと言うのがわかる。

もう十年も前に卒業をした高校生という身分。あの頃から壊れ始めていたのだ、と深く息を吐き出す。後悔しても時間は二度と戻ってこないことなど、痛いほどにわかっていた。

騒がしいその様子が微笑ましいと見ていたけれど、ふと信号の色が変わった。急がなくちゃ、と走り出そうとしたその時、隣にいた女の子がアタシにぶつかってきた。


「えっ」


思わず声を上げたアタシを見て目を見開く女の子。その視線の向こうには、今にも迫ってくるトラック。そして、アタシの後ろには横断歩道を渡ろうとしていた三人の高校生がいた。

トラックの運転手はハンドルに突っ伏したまま動かない。居眠りか、病気の発作か。そんな事までは分からなかったけれど、トラックが迫ってくるのがやけにスローモーションに見えて、あぁ、アタシ死ぬのか、なんて思った瞬間、尻もちをついていたコンクリートの地面がいきなり発光して、目も開けていられなくなって思わずきつく閉じた。ただ、いつまで待ってもトラックにぶつかられる衝撃は襲ってこなかった。


「……あれ?」


先に声を出したのは、アタシの後ろにいた高校生のグループだった。

恐る恐る目を開ければ、そこはさっきまでいた横断歩道ではなく、吹き抜けの高い天井と、白い壁で囲まれた広い部屋だった。


「……ちょっと、どこよ、ここ」


立ち上がり、スラックスについた汚れを軽く叩いて払う。高い吹き抜けを見てここは何処かの塔の中なのでは、と目測をつけてからかけていたサングラスを持ち上げる。

すると、更に背後から声がした。


「素晴らしい!召喚は成功しましたぞ姫!」


姫ェ?と思いながら振り返れば、高校生達の先に、ひとりの女性と何人かの白いローブを着たオッサン達が立っていた。


「えぇ……四人も勇者を召喚できましたわ!」


勇者ァ?

ちょっと聞き捨てならない単語を聞いてそれを問い返そうと口を開いた瞬間、横槍が入れられた。


「なぁ、ここはどこなんだ!?」


高校生グループのひとり、唯一の男の子が声を張り上げる。そうよね、それは正しい疑問よね。だってさっきまで日本の、どこにでもありそうな横断歩道にいたんだもの。気になるのは当然よね、と頷きつつ同意する。


「ここは、レイアルフ―――人族の治める、ノルニガンド大陸にある王国です」

「レイ、アルフ?」

「ノルニガンドぉ?なぁにそれ」


高校生グループの女1と女2がそれぞれに声を出す。確かにそこも気になるわよね。アタシも気になるわ。聞いたことの無い地名に国名ですもの。でも、それよりも今、あの姫とかいう女、人族って言った、わよね?聞き間違いでなければ。


「……ここはアタシ達がいた世界とは全く違う世界ってこと、かしら?」


腕を組みながら真ん中にいる桃色娘に問いかければ、その小娘はびくりと肩を震わせてこちらを見た。

そりゃ怯えるわよね。180越えてるどこからどう見ても男のアタシが、女言葉使って喋ってるんですもの。そりゃビビるわ。高校生達もビビってるし。


「あ、アンタオカマかよ」


引きつったような声が、高校生の男の子の喉から絞り出される。


「あ?うるさいわねボーヤ。オカマがそんなに珍しいのかしら?」


凄んで見せればそれ以上は何も言えなくなり、子犬のようにぷるぷる震えるしかできなくなった彼は置いておいて、桃色のドレスを身に纏い、金色の豪勢な巻き髪をした姫に視線を戻す。

恐らく、十人が十人美しい、やら可愛い、やら言うであろう顔付き。くりっとした二重の瞳は大きくその下の桃色の瞳は愛らしい。鼻は小さく、唇は柔らかそうな曲線を描いて、化粧を施しているのか発色の美しいピンクの輝きを放っていた。

ドレスもおそらくは絹に似た素材なのだろう、陽光が差し込むとそこが美しく輝いていた。ドレスは素敵ね、ドレスは。


「それで?アタシ達を一体何の目的で呼んだのかしら?」


あー、無性に煙草が吸いたい。アタシが持ってたクラッチバッグどこに行ったのかしら。あれ高かったのに。


「あ……はい!その、貴方様方四人に、是非この国を救って欲しいのです!」


王道展開ね、と吐き捨てたいのを我慢して、続きを促すようにその桃色の目を見つめる。日本人じゃありえない色彩。そして服装。この高い天井の吹き抜けの向こうの空は青かったけれど、どこか違うような気さえする。


「詳しい話は父上から聞いてください。……私について来て頂けますでしょうか」


懇願するように、その瞳を潤ませてアタシを見ても無駄よ、お姫様。

けれど、高校生グループには効果覿面だった。


「…なぁ、救ってくださいってさ、あれじゃね!?俺達勇者みたいなさ!」


脳天気な声が聞こえて頭を抱えたくなった。確かにね、現状どこかのゲームみたいよね。いきなり知らない世界に飛ばされてそこで綺麗なお姫様にこの国を救ってくださいだなんて言われたら誰だってそう思うわよね。ラノベ好きな子達にもドンピシャでしょうよ。


「そうね!この国を救ったら私達勇者なのよね!」


茶髪のショートカットの女の子がそれに乗っかってはしゃぐ。確かにそうよね、救ったら英雄だの勇者だの言われるわね。


「…退屈していたし、いいんじゃないかしら」


黒髪ロングの女の子も賛同する。退屈ねぇ、確かに高校時代はいつも何か、満たされないような思いを抱えていたわね。気持ちはわかる。わかるけれど、もう少し考えれば分かるようなことを、この三人は気付いていない。

そんな脳天気な三人の様子にほっとしたのか、ピンク色のお姫様はそれではついてきてください、だなんて言って召喚の間(白ローブがそう言っているのを聞いた)から出ていく。その後を追いかける単細胞三人。何時までもその場に留まっていることを許してくれそうにない白ローブの軍団に急き立てられて、アタシはその単細胞三人の後ろをついて行くしかなかった。



-----------------




連れて行かれた先は、謁見の間、とでも言えばいいのか赤い絨毯が敷き詰められた先に三段くらい高い所にある玉座。そこに座っているのは、頭に宝石やらなにやらでビカビカに飾られた王冠を被ったひとりの壮年の男がいた。豪奢なマントやらローブやらを着込んでこれまた宝石がたっくさんついた杖を片手に持って、玉座に座っていた。

金色の豪勢な巻き毛に高い空の色を映したようなスカイブルーの瞳。背も高く、精悍な顔つきのその男はこの国の王だという。フリフリひらひらのピンクのドレスを着たお姫様のお父様。確かに並ぶと似ているところがなくもない。髪の色とか。

そのピンク女はやたら高校生男子くんに擦り寄ってる。話し掛けたり、まぁ、だなんて笑ったりしてる。ぶりっ子だわ、この女。ぶりっ子だわ!


「改めて、この世界によくぞ参った勇者達よ。儂がこのレイアルフを治めておるガレアハ=ヴィン=レイアルフである」


だなんて観察していたら突然響いた堂にいった声。バリトンボイスを響かせてガレアハ王はアタシたち四人を見下ろす。高校生達は本物の王族とやらの威厳に圧倒されて何も言えなくなってるみたいだけど、アタシはたまに職場に来るお偉いさんと変わらないわね、とか思いながらサングラスを掛け直す。


「お主たち四人、この国の危機のために呼び寄せてしまった事を深く悔いてはおる。しかし!我々もこのままでは殲滅させられてしまうのを待つだけだったのだ」


玉座から立ち上がって三段上の場所から降りてきた王様は、アタシとそんなに身長が変わらないくらい。若い頃はきっと美男子と言われてモテまくっていただろう名残のある顔立ち。


「我が国の危機を救ってくれたあかつきには、お主たちの望むものを何でも用意しよう。金銀財宝でも爵位でもなんでもだ!」


わぁ!と歓声を上げた三人。アタシはきっと、冷めきった目をしていた自覚がある。こんなものは、こんなものは茶番だ、と。


「お主たちの名前を聞こう」

「はい!王様、俺は赤羽 烈火です!」

「わたしは黄原 萌です!」

「私は若緑 風香と申します」


上から順に男女女。男の子が烈火くん、茶髪の子が萌ちゃん、黒髪ロングが風香ちゃん。

そうして王様の目線がアタシに向けられる。ここで名乗らなければいけないのかしら、と思いつつも話が進まなそうだから仕方なく口を開く。


「……紫崎 汐李よ」


王様は満足げに頷いて、アタシたちの前に立つ。偉そうなのは変わらないけれど、その目がやけに気になった。なにか、隠しきれない嫌悪感を抱いているような、そんな気配。ピンク姫の方も似たような目をしていた。


「うむうむ。して、我が国を脅かしている脅威なのだが、それは魔王が統べる魔国シヴティアが我が国に攻め入ろうとしているのだ」


王道的展開その二来ましたーって言いたくなったわ。どこのファンタジー世界も人と魔族は相容れないのね。


「お主たちに頼みたいのは、魔族の王、その名もネイテクトリを倒してきて欲しいのだ」


ここまで黄金王道展開を突き進むと逆に面白くなってくる。王様はそんなアタシの蔑んだ目に気付かないまま、目の前の目を輝かしている少年少女に気分を良くしている。


「もちろん!魔王を討ち取った者には褒美が出るぞ!どうだ、やってはくれまいか?」


卑怯な大人だと思ったわ。純粋無垢、かは知らないけれど世間に擦れていないまだ幼い子達に夢だけを見させるようなことを先に口にして、興味を引くような事ばかり、耳に触りのいい言葉ばかりを選んで聞かせているのだから。


「王様、俺、俺やります!」


顔はイケメンだけど頭の中身がちょっと残念そうな烈火くんが真っ先に反応した。少しは考えなさいよおバカさん。


「わたしも!烈火がやるならわたしがついててあげないと!」


あーぁ、幼馴染みって所かしら?淡い恋心を抱いているのね。烈火くん一人じゃ心配だからって萌ちゃんもやる気満々。


「私も、お二人だけにやらせるわけにはいきませんわ」


風香ちゃんは萌ちゃんの反対側に立って、烈火くんに身を寄せている。モテモテじゃない烈火くん。


「おぉ!やってくれるか!ならばこの国の習わしである、精霊をそなた達に授けよう!」


ぱんぱん、と手を叩かれて運ばれてきたのは、小さなガラスケースに入った、四つの光だった。

色のついたそれは元気に飛び回るものもあれば、隅っこに張り付いて動かないものもいた。

近寄って覗き込めば、その光は薄く、綺麗な羽が生えているのが見えた。


「この国では、生まれた子供ひとりにつき一人の精霊がつくようになっているのだ。おぬし達は異世界人故、精霊の加護がない」


ガラスケースの蓋を開けると、光は飛び出してきてそれぞれの元に飛び散る。

烈火君のところには赤い光、萌ちゃんには黄色い光、風香ちゃんには緑の光が飛んでいき、その周りをくるくると飛んでいく。

アタシの所には何も来なくて、なんで?と思いながらガラスケースを覗き込めば、青い光が隅の方でブルブルと震えていた。

そっと手を伸ばして、指で触れてみればその光から何か、思念が流れ込んできた。


『こわいよ、いたいよ、いじめないで』


震えるような、泣きそうな子供の声だった。この狭いケースの中で、この光は恐らく他の光に苛められていたのだろう。酷く怯えきっていた。


『オイラは出来損ないなんだ、ごめんなさい、ごめんなさい、オイラは、オイラは』


聞いているのが辛くなるような声だった。そっと光を掬い上げて、両掌に乗せてその光の中を覗き込む。小さな、小さな人がいた。背中に羽を生やして、薄青い肌に青い髪、そして綺麗で深い海を思わせるような青い青い瞳が、アタシを見た。泣いていたのか、濡れてる瞳は本当に宝石のように綺麗だった。


「……アタシはこの子にするわ」

「よろしい。これで精霊は皆に行き渡ったな?もう一度、お主たちの選択を聞こう」


アタシは泣きべそをかいている精霊を胸のポケットに入れて、深い溜息を吐く。


「魔王退治に向かってくれ、勇者達よ!」


三人がほぼ同時にはい!と声を上げる。けれど、アタシは何も言わない。あぁ、タバコが吸いたい。無性にタバコが恋しくなった。

何も言わないアタシを不審に思ったのか、王様と少年少女の目がアタシに向いた。何かを期待するようなその目に、反吐が出そうだった。


「いやぁよ。アタシはやんないわ」


たっぷり十秒は、部屋の中を沈黙が支配した。


「アタシの望みは元の世界に帰ること。王様アンタ、さっき望むものはなんでも、の中に元の世界に帰れるとか入れなかったのわざとよね?なんでかって?帰れる術がないからでしょ?分かるのよ、アタシ。そういう腹の中が真っ黒なオヤジが考えそうなこと。何年そんなオヤジどもと渡り合ってきたと思ってんのよ」


カツ、とハイヒールの底で大理石で出来ていそうな床を打つ。響き渡る硬質な音に、少年少女は息を飲んだ。


「アタシはアタシの生きたいように生きるわ。この国の行く末なんて知ったこっちゃないし、魔王がどうのだとか関係ないわ。だってアタシ、この国の人じゃないもの」

「なっ……なっ…」

「ぶっ、無礼者!お父様になんて口の聞き方を」

「うっさいわねどピンク女!アンタ何様なの?アタシ達を勝手に召喚しといて助けてください~助けてくれても帰れませんけど~って、顔にでかでかと書いてあるわよ!それに色目使ってんじゃないわよこのブス!」


勇者候補の烈火くんに擦り寄っていたのも見ているから、ついついアタシもお口が悪くなっちゃう。女は嫌いよ。性格ブスは更に嫌い。


「アタシは自由に生きたいの。ねぇ、勝手に召喚してアタシの人生プランぶち壊したんだから賠償金よこしなさいよ」

「な、な、なっ」

「さっきからな、しか言ってないけどしっかりしなさいよ、アンタ王様でしょ?ほら、早く誠意を見せなさいよ」


誠意を見せろってチンピラかよ、と自分で思ったけれど、仕方ないわよね、先立つものがなければ流石に怖いし。


「ぐっ……よかろう!!金はくれてやる!!さっさと出ていけ!」

「あーはいはい出ていくわよ!」


売り言葉に買い言葉とはこの事だろう。王様は頭に血が上ったのか、アタシが魔王討伐に加わらないことを許可して出ていけ、とまで言ってくれた。アタシだってこんな所に長居したかないわよ。


「ちょっとそこのアンタ!どうせ勇者用に四つ冒険者セットみたいなの用意してんでしょ?早く寄越しなさいよ」


玉座の下で突っ立っていた神官らしき男に声を掛ければ、男はびくりと肩を震わせて急いでなにやら袋を持ってきた。


「なにこれ」

「ひっ……そ、それはマジックアイテム『どうぐぶくろ』と言いまして!無制限に何でも入る仕様となっておりますです!」

「ふぅん。この中にお金も入ってんのね?」

「はっはい!」

「あらそ。ありがとね。お仕事ご苦労さま」


肩を軽くぽんぽん、と叩いてから踵を返して謁見の間から出ていく。勿論、ハイヒールの踵を打ち鳴らすのを忘れずに。


「し、紫崎さん!」


烈火くんの声がする。それに応えるようにひらひらと軽く片手を上げて振ってから、重厚な扉の外へと足を踏み出した。


「じゃあね、頑張って~」

バタン!というよりもドォン!という音を立てて閉まった扉の向こうにもう用はない。これからアタシは、好きに生きられるのだ。


「ん~っ、いい天気!あらやだ、日焼けしちゃう!」


胸ポケットの青い光は、安心したのか眠ってしまったみたいで動かない。

ハイヒールを打ち鳴らし、アタシはこの異世界で最初の一歩を踏み出した。






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【人物紹介】


紫崎(シザキ) 汐李(ユウリ)

28歳。主人公。185cm76kg。見た目はイケメン細マッチョ心は乙女のオネエ系。一人称は「アタシ」

黒髪黒目。垂れ目で目尻に小さな泣きぼくろが一つ。髪の毛の長さは襟足が肩につくくらい。猫毛。緩くパーマがかかりふわふわの髪。襟足は真っ直ぐ。キューティクルはかろうじて生き残っている。基本的に女言葉だが口はあまりよろしくない。イメージは某ホラーゲームのギ○リーさん。


赤羽(アカバネ) 烈火(レッカ)

勇者のひとり。高校二年生。176cm60kg,ムードメーカーで少し熱いところのある少年。濃い茶の所謂無造作ヘアに黒い目。イケメン。幼馴染みの萌と風香との甘酸っぱい三角関係に悩んでいる。サッカー部所属。


黄原(キハラ) (モエ)

勇者のひとり。高校二年生。164cm体重は乙女の秘密。烈火の幼馴染みであり、風香とも仲が良いがライバル。茶髪のショートカット、茶色い目。胸は控えめ。元気いっぱいの女の子。剣道部所属。


若緑(ワカミドリ) 風香(フウカ)

勇者のひとり。高校二年生。157cm体重は秘密。烈火の幼馴染みでいいところのお嬢様。黒髪ロングに黒い瞳。口元にほくろがある。Fカップ。茶道や華道が趣味。弓道部所属。


ガレアハ=ヴィン=レイアルフ

レイアルフ国の国王。金髪碧眼。


シャルロット=ヴィン=レイアルフ

桃色王女。金髪に桃色の瞳。ぶりっ子。烈火にコナをかけている。

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