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登場人物紹介 (中学卒業式~高校一年生終了時点)②

 前回の予告通り今回は高校野球関係の登場人物です。序でに甲子園大会後の人物も加えております。なお、一部前回と重複するところがありますが、そこはあまり気にしないようお願いします。

霧多布(きりたっぷ)農林高校》

 北北海道の代表校。

 初日の第一試合で山梨県代表の甲州学院高校に敗退する。

 そのインタビューに訪れた純が逆に気遣われる結果となった。


[空知]

 霧多布農林高校のエース。暴投が原因で勝利を逃す。


蠣崎(かきざき)

 霧多布農林高校の捕手。ホームでの落球が原因で勝利を逃す。


《甲州学院高校》

 山梨県の代表校。

 二回戦で山口県代表の市立下松高校に敗れる。


[渡辺]

 甲州学院高校の投手。打たれ弱い?


貴家(さすが)

 甲州学院高校の捕手。五番を受け持つ。


鷹左右(たかそう)左京]

 甲州学院高校の三番打者。守備位置は左翼手(レフト)

 走・攻・守の三拍子に優れる。


[鷹左右右京]

 甲州学院高校の四番打者、守備位置は右翼手(ライト)

 左京の兄。


[武田]

 甲州学院高校のエース……だったはずが、何故か二回戦目では渡辺にその座を奪われている。

 すみません。作者のミスです。


末木(すえき)

 甲州学院高校の投手の三人目。


《島根杵築学園高校》

 島根県の代表校。

 九回からの猛追撃を受け、初日で兵庫県代表の山陽明石高校に敗退する。


[多々良]

 島根杵築学園高校の二番打者。


石飛(いしとび)

 島根杵築学園高校の三番打者。


錦織(にしごり)

 島根杵築学園高校の四番打者。主将。


[田中]

 島根杵築学園高校の五番打者。


《山陽明石高校》

 甲子園が地元の兵庫県の代表校。

 強烈な打撃力と堅固な守備を誇る強豪校。

 二回戦で広島県代表の流川(ながれかわ)高校に敗れる。


[藤村]

 山陽明石高校のエース。高い実力を誇る右投げの速球投手。流川高校戦で蓼丸(たでまる)からの挑発を受ける。


[黒田]

 山陽明石高校の第二投手。左投げで変化球が主体。


一番合戦(いちまかせ)

 山陽明石高校の一番打者。


辰馬(たつうま)

 山陽明石高校の二番打者。


[後藤]

 山陽明石高校の三番打者。その打撃は荒れ狂う龍の如く…。


[別所]

 山陽明石高校の四番打者。


下津井(いもつい)高校》

 岡山県の代表校。

 一回戦で広島県代表の流川(ながれかわ)高校に敗れる。


長鋪(ながしき)

 下津井高校のエース。153km/hを誇るストレートを武器とする岡山の怪物。


龍門(りゅうもん)

 下津井高校の一番打者。


入鹿(いるか)

 下津井高校の二番打者。蓼丸(たでまる)から二度の死球を受けた気の毒な男。


[宇喜多]

 下津井高校の三番打者。地元の大名・宇喜多秀家に因んで「殿様」と呼ばれたりするらしい。


[花房]

 下津井高校の四番打者。当然ながら美咲とは全くの無関係。


(たね)

 下津井高校の控え選手。死球を受けた入鹿の代走に入る。


流川(ながれかわ)高校》

 広島県の代表校。

 個性的選手の多い強豪校。選手達の名字も個性的。

 三回戦で奈良県代表の優曇華(うどんげ)学院に敗れる。


蓼丸(たでまる)

 流川高校のエースで一番打者を務める。

 体格に優れ153km/hの豪速球を武器とする。

 左投げ左打ちだが、元は右投げ右打ちだったため投球は未だ荒れ気味で打撃もイマイチ。

 性格はお調子者の馬鹿。


殿畠(とのはた)真人(まさと)

 流川高校の二番打者の二塁手(セカンド)諢名(あだな)(なま)って『とんま』(鈍間(とんま)ではない)。

 体格は小柄だが、それを補う機転を期待されている。特技はバントエンドラン。


[世羅]

 流川(ながれかわ)高校の三番打者。堅実に送りバントってパターンが多く、その活躍は地味。


[山本]

 流川高校の四番打者。


水主村(かこむら)(あたる)

 流川高校の五番打者。中堅手(センター)を守る。

 どこかで聞いたような語感の名前と普段の活躍の地味さから、純は内心で「ムコ殿」と諢名(あだな)している。だがそんな彼の実態は…。


橘高(きったか)

 流川高校の六番打者。守備位置は捕手。


[石風呂]

 流川高校の七番打者。


依怙(えご)

 流川(ながれかわ)高校の八番打者。


[九十九]

 流川高校の九番打者。


堂官(どうかん)

 流川高校の抑え投手。

 利き手である右手中指の一部欠損というハンデを克服し、それを武器へと昇華させた執念と努力と根性の具現者。今大会一の美談の主。


阿世比丸(あせびまる)

 流川高校の控え選手の一年生。蓼丸(たでまる)の試合中の怪我によりにスタメンに加わる。


[小金井]

 流川(ながれかわ)高校の応援団団長。

 吹奏楽部の協力のもと応援で選手達をサポートする。


[流川高校の応援生徒]

 しれっと純への解説役に就いたちゃっかり者ふたり組。ただその解説は些かセクハラ紛いなものらしく、片方がツッコミをよく入れている。


《翔耀高校》

 埼玉県の代表校。

 二回戦で京都府代表の京都サブカルチャー学院に敗れる。

 隣県の房州学院高校とは良いライバル関係らしい。


《房州学院高校》

 千葉県の代表校。

 一回戦で埼玉県代表の翔耀高校に敗れる。


《墨東高校》

 東東京の代表校。

 一回戦で京都府代表の京都サブカルチャー学院に0対18で大敗する。


《京都サブカルチャー学院》

 京都府の代表校。京サブと略称される。

 オタク色の強い学校だがその実力は本物で、当初はシャレで出場したネタ枠学校と揶揄されていたが、後に油断のならないダークホースとして注目されるようになる。

 大分県代表の熊崎高校に敗れベスト8を逃す。


安室(あむろ)(○い)

 京サブのエースにして四番打者。


[一条(あきら)

 京サブの一番打者。純の羨むキラキラネームの男。そして笑顔もキラキラの爽やか系二枚目。

 高速の戦闘機のような駿足を誇る。


[神谷美旦(よしあき)

 京サブの二番打者。一条に匹敵する駿足の持ち主。


[吉良隼人]

 京サブの三番打者。


[須藤]

 京サブの五番打者。


[碇谷]

 京サブの六番打者。


《西予学園高校》

 愛媛県の代表校。

 一回戦で神奈川県代表の横浜(みなと)学園を相手に接戦の末に敗れる。


[得能]

 西予学園高校の三番打者。


[西園寺]

 西予学園高校のエース。


河野(こうの)

 西予学園高校の中継ぎ投手。


[横濱]

 西予学園高校の抑え投手。


《横浜(みなと)学園高校》

 神奈川県の代表校。

 今大会の優勝候補の一角として決勝戦に挑む。


[海堂(すすむ)

 神奈川県代表の横浜(みなと)学園野球部のエース。五番打者を任されている。

 詳しくは前回参照。


[町田]

 横浜(みなと)学園高校の一番打者。お調子者で、時々やる気が空回りする。


[大下]

 横浜(みなと)学園高校の二番打者。剽軽(ひょうきん)者だが根は真面目で堅実。


[鷹山]

 横浜(みなと)学園高校の三番打者。クールを気取るがまだまだな様子。


[山田]

 横浜(みなと)学園高校の四番打者。基本チャンスに強い男で、得点の多くに絡んでいる。守備位置は捕手。

 真面目で責任感が強いが、時としてそれが災いする。


軍多利(ぐんだり)

 横浜(みなと)学園高校の六番打者。190㎝近い長身で引き締まった体格。攻守に亘り活躍するそのさまは当に軍多利明王の如し。


大仏(おさらぎ)

 横浜(みなと)学園高校の七番打者。


[大久保]

 横浜(みなと)学園高校の控え捕手。一年生。


[今日子]

 町田の彼女?

 小悪魔気取りのツンデレ。


[今日子の友人]

 今日子へのツッコミ役? 今日子を(いじ)り喜ぶ。

 この子もあまり好い性格とは言えない。


羽衣石(うえし)高校》

 鳥取県の代表校。

 一回戦で新潟県代表の春日山高校に敗れる。


十九百(つづお)

 羽衣石高校の一番打者。


[大宮司]

 羽衣石高校の二番打者。


[山中]

 羽衣石高校の三番打者。


[尼子]

 羽衣石高校の四番打者。


[五十嵐]

 羽衣石高校の五番打者。


[鍛冶木]

 羽衣石高校の六番打者。


天鬼(あまき)

 羽衣石高校の七番打者。


伊福部(いおきべ)

 羽衣石高校のエース。142km/hの速球とチェンジアップ、そしてキレの良い高速スライダーを武器とする。


《春日山高校》

 新潟県の代表校。

 二回戦で神奈川県代表の横浜(みなと)学園高校に敗れる。

 実は深刻は部員不足という問題を抱えている。


[直江尚人(なおと)

 新潟県代表の春日山高校野球部のエース。

 投球は右のアンダースロー。基本は打たせて捕るタイプの投手。打順は九番。

 詳しくは前回参照。


[前田一義]

 春日山高校の一番打者。四番並みの実力を持つ二年生。基本クールだが実は情に厚い熱血漢。


[久住]

 春日山高校の二番打者。

 夏の大会後に引退。


[長尾]

 春日山高校の主将を務める三番打者。守備位置は捕手。

 夏の大会後に引退。


久保埜(くぼの)

 春日山高校の四番打者。

 夏の大会後に引退。


[樋口秀世]

 春日山高校の五番打者。遊撃手(ショート)担当の二年生。

 …だが純の記憶には残っていない。

 三年生らの抜けた後は四番に昇格する。


五十山田(いかいだ)太郎]

 春日山高校の七番打者。右翼手(ライト)担当の二年生。

 三年生らの抜けた後は五番に昇格する。


(いちじく)(はじめ)

 春日山高校の八番打者。左翼手(レフト)担当の二年生。

 三年生らの抜けた後の打順は七番。


[両津長久]

 春日山高校の控え捕手。

 長尾の引退後に正捕手となった。

 打順は八番。二年生。


[吉良良知]

 春日山高校の新入部員の一年生。

 新エースに抜擢されたが、純達との練習試合で…。


宝剣(ほうけん)玲央(れお)

 春日山高校の新入部員の一年生。

 純達との練習試合で、吉良の降板後に登板する。投手としては意外と遣り手。


日馬(くさま)良征]

 春日山高校の新入部員の一年生。

 二番打者として二塁手(セカンド)を受け持つ。


[大桃実行]

 春日山高校の新三塁手(サード)となった一年生。打順は三番。

 実は甲子園大会には補欠選手として出場していたという裏設定あり。


[本間勘助]

 春日山高校の新中堅手(センター)となった一年生。打順は六番。

 実は甲子園大会には補欠選手として出場していたという裏設定あり。


弓納持(ゆみなもち)瞭]

 春日山高校の新入部員の一年生。

 純達との練習試合に補欠選手として参加するが出番は無かった。


味方(あじかた)陽一]

 春日山高校の新入部員の一年生。

 純達との練習試合に補欠選手として参加するが出番は無かった。


[宇佐美直江]

 春日山高校の女子部員の一年生。

 純達との練習試合にマネジャーとして参加する。

 実は彼女は…。


《大阪桐葉(とうよう)高校》

 大阪府の代表校。

 今大会屈指の打撃力を誇る強豪校。

 優勝候補の一角として決勝戦に挑む。


[大島]

 大島桐葉高校の四番打者。

 今大会最優秀と謳われる打撃力を誇る。


戌角(いぬずみ)

 大阪桐葉高校のエース。


[飛鳥]

 大阪桐葉高校の捕手。


[松浪]

 大阪桐葉高校の一番打者。


[鼻毛]

 大阪桐葉高校の二番打者。冗談みたいな名字だがれっきとした本名。諢名(あだな)はボーボボ。


[天満(たかし)

 大阪桐葉高校の三番打者の三年生。冗談みたいな名前だがれっきとした本名。七番打者の(のぼる)は弟。


[天満(のぼる)

 大阪桐葉高校の七番打者の二年生。左翼手(レフト)を務める。冗談みたいな名前だがれっきとした本名。三番打者の(たかし)の弟。


《清州工業高校》

 愛知県の代表校。

 今大会屈指の防御率を誇る。

 一回戦で大阪府代表の大阪桐葉高校に1対0で敗退する。


[豊田]

 清州工業高校のエース。打たせて捕る技巧派タイプ。しかしその投球は力強いストレートにキレの良い変化球によるもので、随分と安心感が有ると評される。

 大島に悪辣な駆け引きで勝負を仕掛け敗れる。


《聖法高校》

 長崎県の代表校。

 大阪桐葉高校敗れベスト8に終わる。

 応援の楽曲がウザい。


[松浦]

 聖法高校の一番打者。


舎利倉(しゃりくら)

 聖法高校の三番打者。目的のためにプライドを捨てられる男。


[五輪]

 聖法高校の四番打者を務める捕手。

 物事に動揺することの無い泰然自若とした山のような男。四番に相応しい活躍をする。

 また、体の方も頑丈で多少のダメージは物ともしない。


[大村]

 聖法高校の六番打者。


七種(さえぐさ)

 聖法高校の七番打者。


保家(ほけ)

 聖法高校の八番打者。読み方は『ほけ』であって『ボケ』ではない。


[有馬]

 聖法高校の九番打者。エースだが登板は五回までで、六回には代打で毎熊が出てくる。

 三年生。


阿比留(あびる)

 聖法高校の二番手の投手。140km/h近いストレートが武器。上級生に気を遣う二年生。


毎熊(まいぐま)

 聖法高校の代打打者。身長が2m近い熊のよう大男。純命名『肥前の熊』、但しテーマ曲に『森のくまさん』を思い浮かべている。ポテンシャルは高そうだが代打なので出番は一度のみ。


[天草]

 聖法高校の監督。


《北信農業高校》

 長野県の代表校。

 一回戦で長崎県代表の聖法高校に敗れる。


瑞穂(みずほ)

 北信農業高校の二番打者。女性の名前みたいな名字だがれっきとした男。但しその顔付きは女の子のように可愛らしい二枚目。


昼神(ひるがみ)

 北信農業高校の三番打者。いかにもって名字だがやることは平凡。捕手。


[宮沢]

 北信農業高校の四番打者。どこか地味だが打率は高め。それなりに活躍をする。


[柳沢]

 北信農業高校の五番打者。


[滝沢]

 北信農業高校の六番打者。


[真田]

 北信農業高校のエース。


《鍋島工業高校》

 佐賀県の代表校。

 神奈川県代表の横浜(みなと)学園高校に敗れベスト4入りを逃す。

 記述は結果のみ。


火神(ひのかみ)高校》

 熊本県の代表校。

 三回戦で山口県代表の市立下松高校に敗れる。

 記述は結果のみ。


《市立下松高校》

 山口県の代表校。

 準決勝で大阪府代表の大阪桐葉高校に敗れる。

 選手達の名字が個性的。


馬酔(あせび)

 市立下松高校の一番打者。


二十八(つちや)

 市立下松高校の二番打者。


[光井]

 市立下松高校の三番打者。


四熊(しくま)

 市立下松高校の四番打者。悪球打ちの特技が有る。


花表(とりい)

 市立下松高校の五番打者。


勘解由小路(かでのこうじ)

 市立下松高校の六番打者。


[無敵]

 市立下松高校のエース。冗談みたいな名字だが本名。但し実力の方は()()ではなく優秀止まり。


即席(そくせき)

 市立下松高校の控え投手。130km/h台のストレートとキレの良い変化球で代打を翻弄する。冗談みたいな名字とは違い実力は本物。


《南国高校》

 高知県の代表校。

 二回戦で大阪府代表の大阪桐葉高校に敗れる。

 記述は結果のみ。


優曇華(うどんげ)学院高校》

 奈良県の代表校。

 大阪桐葉高校に匹敵する打撃力を誇る強豪校。

 準決勝で神奈川県代表の横浜(みなと)学園高校に敗れる。

 応援の生徒の口が悪い。


[植村]

 優曇華高校の一番打者。


(ひがし)

 優曇華高校の二番打者。


王隠堂(おういんどう)

 優曇華高校の三番打者。秀でた容姿に見合った実力を持つスター選手。横浜(みなと)学園高校との試合では、エース海堂を苦しめる。

 女性ファンが多い。


万歳(ばんざい)

 優曇華高校の四番打者。


五鬼助(ごきじょ)

 優曇華高校の五番打者。ゴキ(すけ)でもゴキ女でもありません。でも名字の由来については割愛。


曽路利(そろり)

 優曇華高校の六番打者。


《熊崎高校》

 大分県の代表校。

 奈良県代表の優曇華(うどんげ)学院高校に敗れベスト4を逃す。


[姫野]

 熊崎高校の四番打者の中堅手センター。攻守に亘り活躍する。


安心院(あじみ)

 熊崎高校の五番打者。


[立花]

 熊崎高校の控え投手。緊急な事情による想定外の起用だったが、見事にその期待に応え二人目のエースと称されるようになる。


[戸次]

 熊崎高校のエース。京サブ戦では食(あた)りのため立花に出番を譲る。


衛藤(えとう)

 熊崎高校の抑え投手。多彩な変化球で打者を翻弄する。中には京サブの一条のような者も…。


《一関商業高校》

 岩手県の代表校。

 山口県代表の市立下松高校に敗れベスト4を逃す。

 記述は結果のみ。


《森越学園高校》

 純の通う学校の野球部。純をスカウトする。

 夏の東東京地区予選を一回戦で敗退している。


[男鹿純]

 本作品主人公の一年生。

 余計なやらかしのせいで野球部に投手としてスカウトされることに。一応は仮入部。

 練習試合には九番打者のエースとして参戦。

 他情報については前回参照。


[武藤由希(ゆき)

 純の古くからの友人。

 純の監督責任者を自任するかのように振る舞う。

 他情報については前回参照。


[三波咲良(さくら)

 森越学園野球部のマネージャーの一年生。純を野球部に勧誘するべく奮闘する。

 説明は前回と重複。

 

谷古宇(やこう)徹哉]

 森越学園野球部の元エースの二年生。

 夏の地区予選では自責点12でという残念な成績を残している。

 とあるきっかけで純と対決。敗北後、純を次期エースに推薦する。

 説明は前回と一部重複。


[足立実幸(みゆき)

 森越学園野球部のマネージャーの二年生。

 説明は前回と重複。


[加藤香織]

 森越学園野球部の名誉マネージャー……にいつの間にか納まっている。ほぼ純専属。

 他情報については前回参照。


[遠山]

 森越学園野球部の捕手の二年生。


[荒井]

 森越学園野球部の左翼手(レフト)の二年生。


[中本]

 森越学園野球部の中堅手(センター)の二年生。


[原島]

 森越学園野球部の七番打者。


[乙幡]

 森越学園野球部の八番打者。


[植杉拓也]

 純達の通う森越学園野球部の投手の一年生。

 練習試合では途中降板した純の尻拭いをする。

 実力は谷古宇以上の可能性あり。

 説明は前回と一部重複。

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