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記録7 絵師さん探し

 さて7月も1/3は過ぎて締め切りが近づく今日この頃、慌てはじめている水白ウミウであります……という今の心持ちは置いておいて。今回の『同人小説制作の記録』は絵師さん探しの記録とします。


 そういざ同人小説本を作ると決め、小説を書き、印刷所に発注する……これは自分の頑張り次第なところですが。挿絵について。コレばかりは、描けないものは描けませんし、余りに下手すぎるならいっそ無い方が読者の綺麗な想像にお任せする方が良いでしょう、たぶん。

 商業の文庫新書にも絵や写真等無いのもありますし、まずは文章の中身にこだわれと……といいながら現実から背を背けているのだった数ヶ月前。もっとも、私だって全く絵が描けない訳ではないのです、ペンタブにイラスト・漫画製作ソフト、画像編集ソフト、お絵かき教本多数。それらを駆使して、漫画もとい同人誌を描いて頒布していたりしますが。それは主として2次創作でのお話、とあるジャンルで極めている感はあれどそれ以外は描けない残念な私です。創作絵は5割増しに下手になるのです。


 というわけで、出来ないことを無理に頑張るのも時間の無駄とまでは言わないけれど、そこは出来るヒトに任せるのもまた同人活動ですよ、そうですきっと。ワイワイサークル内で同人活動することに夢と希望を持っていたあの頃も……。えっとでは、絵師さんを探そうと決め、考え得る手段を上げてみた。

 1.現実の友人知人・イベントで知り合った方にお願いする。

 2.お仕事募集中のヒトをネットの海よりSNS・サイトを駆使して探す。

 3.絵師さんと依頼主を仲介するサイトを利用する

 の候補程度しか私の頭の中には思いつかなかった。


 1.2.3の領域が被っている面を多々ありますが。それぞれメリット・デメリットあると思います考えつく限り……一番手っ取り早く融通が聞くのはやはり1でしょうか、ただそんな友人がいればの話ですし『親しき仲にも礼儀あり』は当然で無理強いは後の禍根のないためにも、それは多少のお礼も必要でしょうか。


  選択肢2は、所謂SNSを活用して……絵を描かれる方、ましては同人誌を頒布したり絵の依頼を受けるかたならば告知宣伝等にSNSを活用しているヒトは多いでしょうから、そういうヒトを検索して探すという方法。かくいう私もこの方法にて素晴しい絵師さんと出会うことが出来たのでした(記録)。ただ、この方法の欠点はそんな素敵な絵様に会えるムズカサ、依頼のやり取りは全て自分(線画塗りの指示、報酬、納期や告知の支援)で連絡をやり取りしなければならず、時間も手間も必要。トラブルの際も自分で解決する必要に迫られる。過去の経験より(記録)


 選択肢3は最近特に、このような絵の依頼・仕事受注のニーズが高まってるのか否か、私の知るところでは無いですがそのようなサービスを提供しているサイトがあるようですね。選択肢2のデメリットを補ってくれるようですし、沢山の絵師さんからサンプル画像等を比較して選べるのが強みか! なお私はまだ利用したことが無いのでこれ以上は。……絵師さん側にとっては報酬低下の競争で大変などと小耳に挟んだことはありますが。全くのデメリットが無い訳でもないと思いますが、其の辺りは無知なので利用された方がいれば是非聞いてみたい、感想をお待ちしています。

 

 とここまでエッセイを書いていると、本当に絵も小説も書ける方は本当に凄いという感想も記載。

 

さてそんな細かいアドバイスは置いておいて、この『同人小説本制作の記録』の本題『記録』に戻りますと。結論からしまして――

 今回の本に絵を描いて頂ける事になった絵師さんは、選択肢1に該当されるヒトでした。私のか細い人脈という糸の中での金色に輝く一糸でしょう。今までの同人活動も無駄では無かったのかとここに、みなさまもどうぞ親切に仲良くしてくれル方を大切に――。


 と言うことで、といいますか挿絵を描いて頂ける絵師さんが見つからねば、今回こうして同人小説本を作る事には至らなかったという事実、とても重大な真実と言うことでそちらも記録とさせて頂きます。素晴らしい挿絵が描いて貰えるのだから頑張らないとともなりますし、何より自作品の登場キャラの絵が見られるのは楽し嬉しいですよね。




 ということで本日のエッセイ、纏まっていないのでのまとめですが。


 やはりイベントでの同人小説本配布となると挿絵が欲しい、と言うだけで無く。執筆作業、誤字脱字修正作業等、モチベーションアップにもなりますので私と同様な事を計画されている方がいれば、何としても素敵な絵師様を見つけられることを願っております。しかし、中々『見つけ出すのは試行錯誤、前途多難』なのは私だけかも知れませんがどうぞ、同じ目標に向かって制作してよい本が出来るようにと願うばかりで、その一助にこのエッセイがなっていれば幸いです。


 以上、綺麗にまとめたと思い込みながら、本制作の合間に書いたエッセイでした。同人小説本にする肝心の『魔女が救う世界とその日常』の更新について、このような制作作業のため更新が遅れますことをこの場にてご了承下さい。


 

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