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夜飲(やいん) 夜の酒宴


夜陰(やいん) 夜のくらやみ


夜烏(よがらす) ゴイサギ


夜雨(よさめ) 夜降る雨


夜宴(やえん) 夜に開く宴会


夜音(よと) 夜聞こえる音


夜伽(よとぎ) 警護や看護のため夜寝ずに付き添うこと/死者を葬る前の通夜


夜火(やか) 夜燃える火


夜学(やがく) 夜、学問をすること/夜学校の略


夜寒(とさむ) 晩秋に夜の寒さをしみじみ感ずること


夜間(よま) よる、やかん


夜気(やき) 夜のけはい/昼の邪念妄想を去った曇りなき静かな心


夜客(やかく) 深夜くる客のこと、どろぼう


夜曲(やきょく) セレナーデ、小夜曲さよきょく/ノクターン


夜月(やげつ) 夜の月


夜光(やこう) 夜、光を発するもの 月・玉・ほたるなど


夜妻(よづま) 妻/夜だけ会う妻、かくし妻


夜思(やし) 夜の物思い


夜酌(やしゃく) 晩酌


夜狩(よかり) 夜間に行う狩や川漁


夜床(ゆとこ) 夜寝るねどこ


夜燭(やしょく) 夜のともしび


夜色(やしょく) 夜の景色、夜景


夜深(やぶか) よふけ、夜の明けないうち


夜切(よぎり) 夜盗が人の家に押し入るため壁などを切ること


夜雪(やせつ) 夜降る雪


夜前(やぜん) 昨日の夜、ゆうべ


夜賊(やぞく) 夜のぬすびと


夜台(やだい) 墓穴、夜室やしつとも

※一度閉じられると光明のない暗黒の部屋になるから


夜天(やてん) 夜空


夜凪(よなぎ) 夜、風がやんで波が穏やかになること


夜熱(やねつ) 夜まで残っている暑さ


夜風(よかぜ) 夜吹く風


夜来(やらい) 昨夜以降、前の晩から


夜嵐(よあらし) 夜に吹く強い風


夜露(よつゆ) 夜の間におりる露


夜魄(やはく) 夜の物寂しいこころ


暗夜(あんや) くらい夜/希望や救いのない状態


烏夜(うや) 闇夜


雨夜(あまよ・うよ) 雨の降る夜


永夜(えいよ) 冬や秋に夜の間が長く感じられること


乙夜(いつや) 今の午後9時から11時


月夜(つくよ) 月/つきよ


午夜(ごや) 夜の十二時、夜半


昏夜(こんや) 日暮れて夜に入ること


残夜(ざんや) 夜明けがた


子夜(しや) 子の刻、夜の12時、まよなか


時夜(じや) 鶏が夜間の時刻を告げること、にわとりの異称


夙夜(しゅくや) 朝早くから夜遅くまで、一日中


常夜(とこよ) 常に夜ばかりであること、とこやみ


清夜(せいや) 良く晴れた静かな夜


先夜(せんや) 過ぎ去った夜


霜夜(しもよ) 霜の置く寒い夜


中夜(ちゅうや) 冬至の異称


百夜(ももよ) 多くの夜


明夜(みょうや) 明日の晩、明晩


良夜(りょうや) 月の明らかな夜/夜更け、深夜


朧夜(ろうや) 月のおぼろな夜


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