表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

第2話 食料調達と…本調達!?

魔理沙「ここが私の家だぜ。」


ふむ…ここ…森の中の一軒屋だな。


???「魔理沙…その人誰?」


魔理沙「おお!アリス!紹介するぜ!神妖だぜ!」


神妖「よろしく、神妖だ。」


アリス「アリス・マーガトロイドよ。よろしくね」


魔理沙「今日からコイツ少しの間この森で住むんだぜ!」


アリス「そうなの?この森は色々自然に恵まれてるからいい所よ」


ふむ…空気も美味しいし匂いもいい…そしてなにより落ち着く…


神妖「確かにいいところだ…」


アリス「気に入って貰って嬉しいわ」


魔理沙「おーい神妖〜晩御飯取りに行くぜ〜」


自給自足か…


神妖「それも悪くない!」


さあ楽しい生活の始まりだ!






-----

2時間後…

-----


神妖「結構探すのって大変なのな…」


魔理沙「そりゃそうだぜ!森舐めたら危険だぜ?」


ほとんど魔理沙がとってくれた…キノコばっかだけど…


神妖「じゃあ作るか!」


魔理沙「よろしくだぜ!」


神妖「もしかして魔理沙…料理…」


魔理沙「で、出来ないことはないぜ!美味いかどうかは置いといて…」


おい!それ出来ないとかわりないぞ!


魔理沙「それより!明日は本調達しに行くぜ!」


神妖「本!?俺もついて行っていいか?」


あれ?調達って言ったような気がしたが…気のせいか!


魔理沙「もちろんだぜ!」


うん絶対気のせいだ!気のせい気のせい!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ