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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

神か妖か…全ては幻想郷で……

人という物は誰しも劇的な死に方をする訳では無い。

時には誰にも知られること無く死にゆく者もいれば、誰かにいたわってもらい死ぬ者もいる。

そんれは、神妖《こうよう》も同じ。

神妖は特に生きる理由も無く。

自分には全く興味が無い、人間としては珍しい人だった。

神妖は神にも、妖にもなる。

神や妖怪達は困った。

彼はどちらに付くべきか…

そこで神たちが出した判断は幻想郷での人生で判断しよう。

と言う。

もちろん妖怪も賛成。

神は直接彼に交渉しに行く。

彼からは同意が貰えた。

理由は『幻想郷という所がどんな所か知りたい!』と言うやはり自分が神になるか妖怪になるかは全く気にしていない。

そんな彼は神になるのか?妖怪になるのか?全ての判断は幻想郷で…
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