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苦手な方はご注意ください。

『霧島華音』

『霧島華音・転』 ~『不思議』の『何でも屋』~

作者:hermina
この世に不思議な事は結構ある。
例えば、『幽霊』はいるし、『魔術』だってある。
そんな『不思議』を扱う『何でも屋』があるのは不思議じゃ無いのかも知れない。

『霧島華音(きりしまかのん)』

其処は、店主の名前がそのまま付いた、『不思議』の『何でも屋』・・・

※この物語は、『霧島華音』の同じ物語を別の視点から見た物語になります。
『無印』=誰かの視点で書かれている物語(後日~章と追記予定です。)
『転』=章ごとに~の章と明記してあり、その人物の視点から見た物語。発展編
『結』=章ごとに~の章と明記してあり、各章の解決編となっています。
第1章 『願いが叶う壺』 ~花子の章~
第2章 『船幽霊(もうれんやっさ)』 ~香奈の章~
第3章 『黒歴史ノート』 ~花子の章~
第4章 『自分攻略サイト』 ~一郎の章~
第5章 『学校の七不思議』 ~華音の章~
第6章 『千重の桜』 ~妖狐の章~
第7章 『花の城の音姫』 ~海魔の章~
終章
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