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僕は白狐

 人と聖獣が協力する世界。協力している世界・・聖獣で白狐絶族のハヤトと落ちこぼれのシーナ・・この二人のコンビは大丈夫なのか?

  登場人物





 =主人公=





※名前 "ハヤト"(4→5)




※身長 サッカーボールとほぼ同じくらい




※体重 サッカーボールと同じくらい



※性別 ♂



※種族 白狐絶族(聖獣)



※属性  光と雷



※性格 マイペース



※特技



武道系(体術)、寝る事、宮大工



※趣味



陶芸、光芸術、寝る事、釣り




※ ハヤトは小さくて可愛いらしい聖獣の白狐絶の幼狐。聖獣の♂は♀かなり珍しく7割が♀らしい。普段はマイペースだが・・ハヤトは属性が光のため光の体になることもできる・・光の速度と同じスピードをもつ。趣味は地味だなが周りからは好われている・・記憶力はかなりいい・・白狐絶族は歯がないためほとんどが粉ミルクか母乳である






           ◇




 =ヒロイン=




※名前 "シーナ アメジャス" (15→16)



※身長 164



※体重 聞くな!!



※性別 女



※契約(聖獣) 白狐絶族ハヤト



武器 小型銃



※性格 優しい



※特技



料理(特に製菓子)



※趣味



ハヤトを触ること、製菓子を作ること




※一人称 私





※ 小さい頃から憧れていた聖獣を召喚することができる歳になり・・聖獣院教会にいき儀式で白狐絶族ハヤトを召喚し契約することになった。彼女は可愛いらしく少し胸が大きいが・・周りからは落ちこぼれといわれているが・・ハヤトと契約をし少しずつ変わっていく






            ◇                       




聖獣の召喚儀式契約の3つの条件




1 聖獣の召喚儀式15歳歳から



2 聖獣と契約していい数は1匹のみ



3 聖獣を大切にすること




            ◇                       




 この世界は人と聖獣が契約をし協力しあう世界・・人と聖獣は信頼感が高いほど強くなる。





            ◇                                   



白狐絶族・・現世界と聖獣界で忘れられた最強の聖獣。白狐絶族は200年前に全滅をしたといわれる・・ハヤトは最後の白狐絶族の子といわれている・・だが周りは白狐絶族のことはあまり知らない・・

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