8/27
08 コロナ作成疑惑とナノワイヤー
スパイクタンパクをエクソソームと予想しましたが、
海外にもそんな論文があるようです。
５ｃｈのCOVID19板からのどこからの引用かよくわかりませんが、
ｍＲＮＡワクチンは、遺伝子治療製品で、
既にスパイクタンパクはエクソソームとして扱われている
論文があるようです。
下記は、引用です。
ヘレン・バヌーン博士（元インサーム研究員）は、これまでのところ、
流出に関する最も包括的な論文で、
脂質ナノ粒子上またはエクソソーム内のmRNAが血液中を循環し、
このサイズの粒子が含まれていると当然予想されるあらゆる体の分泌物で
分泌されている可能性が非常に高いという根拠を発表しています
ここまで。
上記は、シェディングに関する論文です。
ただし、DARPA？だっけかで公表されている論文を全て鵜呑みに
するのは危険だと思うので、多少真実からごまかしている可能性もあります。
ここからが本文です。
ハーバード大学の科学者チャールズ・リーバー博士、 "真の陰謀"
note.comのSpiderman886さんの記事。
この博士は、2020年頃に新型コロナ作成疑惑があったのかな？
その記事は読んでませんが、この博士が作った技術は、まさに
自分の創作「グラフェンマン」での人間の操作技術に関するものでした。
ナノワイヤーという技術で、人の神経の信号を読み取る事に成功し、
現在は、操作可能なところまで行っているのかな？
難しい言葉で書かれれていますが、自分の創作「グラフェンマン」
「グラフェンマン２」を読んだ方がわかりやすいと思います。
