26 中村篤史「コロナ騒動とは何だったのか」
あけましておめでとうございます。
今年もよろしく。
自分も久しぶりの更新ですが、
中村篤史さんのブログも更新があったので紹介です。
「コロナ騒動とは何だったのか」
陰謀界隈では有名な関暁夫さんの
都市伝説のネット番組に出演したという事で
記事が出ていました。
関さん自体はあちら側ではないかと疑われる人物なので
あまり親密な仲にはなってほしくないのですが、
中村さんも髭を生やして胡散臭くなってました。w
記事の内容は、これまでのまとめ的な感じで、
詳細としてはイマイチで誤解を招きそうなところもあります。
中国でまかれた人工ウイルスというのは、ちょっと違うかなと。
機能獲得実験もしていたし、実際まいたかもしれませんが、
新型コロナウイルス自体は弱い病気しかおこせません。
どちらかというと、ワクチンに含まれる酸化グラフェンと重金属など
と5Gのあわせ技だったのかと思います。
(武漢は5Gや6Gの実験都市で前年のインフルワクチンから
既に酸化グラフェンは入っていたと言われています)
ただ、嘘だと思われていた、ワクチンを接種すると磁石がくっつくとか、
ブルートゥースに反応があるとかは、はっきり言ってくれているので、
そのへんは良いところ。
ただ信じる人は少ないのもしれません。
補足すると、WEFという世界経済フォーラムという知識人が集まった
組織があり、そこでユヴァル・ノア・ハラリというアドバイザーが、
人間は既にハッキングできる動物と明かしていて、日本の内閣府では、
日本でムーンショット目標「2050年までに、人が身体、脳、空間、
時間の制約から解放された社会を実現」などのような人間を管理したい
動きがあって、ドコモの宣伝で綾瀬はるかさんが操作されていたように
人間を動かせたりも既に公になっています。
ちなみに、このWEFのYGLと略されるヤンググローバルリーダーは、
川田龍平のように反ワクチンの良い人のように既に入り込んでいたり、
他にも色々、反ワクチンの良い人側で入り込んでいたりします。
このへんの詳細は、自分の創作「グラフェンマン」「グラフェンマン2」
「ムーンショット白書」などを読んでいただければわかりやすい?かもしれません。