02 英国の公式研究報告書がCovid-19ワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを確認
創作「グラフェンマン」で新型コロナウイルス関連の
情報を創作にして公開してましたが、エッセイの方でも
200文字でよくなったと知って書いていきたいと思います。
引用元は、阿修羅掲示板という昔からの陰謀論情報などが集まるサイトです。
以下は、引用します。
「英国の公式研究報告書がCovid-19ワクチンに酸化グラフェンが含まれていることを確認」
Covid-19ワクチンは、英国で法医学的に調査され、身体の自然なバリアを通過して
中枢神経系を損傷する可能性のあるグラフェン・ナノマテリアルと、内臓を損傷し、
血液の健康を破壊し、癌を誘発し、他の多くの悪影響の中で遺伝子機能の変化を
引き起こす可能性のある酸化グラフェンを含んでいることが、研究所の報告書で確認された。
(中略)
■ 結論
この3つのワクチンは、いずれも自己組織化脂質ナノ粒子を薬物送達メカニズムとして
共通に採用している。このプロジェクトの主要な発見は、4つのサンプルすべてで
グラフェンの存在を確認したことであるが、この発見を課題自体の文脈で評価することが重要である。
また、サンプル内の蛍光の発生源は調査中も不明であり、時間的制約からその時点では
調査することができなかったことも重要な点である。
引用ここまで。
酸化グラフェンがワクチンに入っているという情報は、デマとして
信じない人が多いようでしたが、だんだんと公式に認定されてきています。
この酸化グラフェンが、なぜ危険で必死にデマとされるのかは、
人体操作を狙っているからだと思います。
その証拠としては、既に宣伝が出回っているドコモ6G「人間拡張」の技術が
綾瀬はるかさんをピアノの達人が操作してピアノ演奏させたりする動画が
出回っているので操作ができる事までは疑いようがありません。
この操作をする受信機として、体内に酸化グラフェンが入れられると
思っています。
また、ブログ「ザウルスの法則」さんの方では、
既に注射器によってブルートゥースに反応するアプリを開発されていますので、
興味のある方はダウンロードして試してみると良いかもしれません。
注射器によってナノマシンが既に注入されている事実があるので、
あとは、「人間拡張」を行う受信機がナノマシンとして完成していれば
現状でも既に人間を操作する事が可能という事になります。