感想、レビューについて
こんにちは。
今回は感想、レビューについてお話しましょう。
まずは感想、レビューの違いから。知っている方は当たり前のように知っているでしょうし、飛ばしても全然問題ありません。
感想は文字通り、作品の感想を書く欄です。
各小説の部分別に送ることができます。
また、感想は設定で『感想(制限なし)』にすればユーザー登録をしていない方でも感想を書くことができます。
逆に荒らされたくないとか、感想なんて要らない! なんて人は感想を受け付けない設定があるので、新作を投稿したら自分に合った設定にしておきましょう。小説情報設定でこれらの設定を行えます。
一方、レビューは、その作品のレビューを行えます(まんまやん)。
その作品がどのような作品なのかを手早く知ることができる機能です。
また、レビューは送り主のページからレビューされた作品まで飛ぶことができます。新着レビュー欄もあり、された作品の知名度は確実に上昇します。(どれくらい上がるかはその時による)
では、感想が書かれる為にどうするか。
感想が書かれやすい作品はじょーかーの調査によるとエッセイジャンルが多いらしいです。
単純に感想を書きやすいからでしょうね。
そして、レビューは実を言うと滅多に書かれません。
ランキング上位の作品はだいたいレビューがありますが、レビューをもらうのは至難の技。
噂によればユーザー書く人はなろうユーザーの1%以下だそうです。
何より、レビューって書き方分からないし書くのに勇気がいるものなので当然ではありますし、貰えるテクニックなんて無いです。
レビュー書くのは自分の宣伝になりますし、好きな小説を紹介できるので、是非挑戦して欲しいものですが、書き方とかはすいません、わかりません。応援の意味合いが強いので自分の言葉で精一杯書けば伝わると思います。
レビューするのが難しいって人は感想を書くのも良いでしょう。作者様とのコミュニケーションにもなります。
あ、荒らしは禁止で。消されます。感想もアカウントも。
短いですが、今回は以上です!