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Twitterについて・前編

 こんにちは。じょーかーです。



 今回はタイトルの通り、Twitterについてお話をさせて頂きます。



 Twitterが話題になったということは、知っている方、勘づいている方も居られると思います。


 わたくし、じょーかーOtukaは4月よりTwitterを始めました!



 アカウントのURLは、プロフィールに記載しておりますので、そのままわたくしのTwitterアカウントまで飛べると思います。



 さて、今回は前編です。

 理由は活動報告でも記載した通り、機能説明の時点で長くなってしまったからです。

 まとめる力がなく、申し訳ありません。



 それでは最初に、そもそもTwitterとは、いったい何なのか?から。



 Twitterは、SNSソーシャルネットワークサービスの一種です。


 以上!


 ……と言いたいところですが、Twitter社的には、『社会的な要素を備えたコミュニケーションネットワーク』とされており、SNSではないとのこと。


 え?何が違うの?と質問されても困るので、気になった人はTwitter社に質問してください。




 それでは、Twitterでできることについてです。



 Twitterは、主に各アカウントからのツイート(呟き)を見ることができたり、自分でツイートをすることができ、さらにそこからリプライ(返信)やリツイート(後述します)などの機能を使って、他の人とコミュニケーションを取ることができるサイトです。



 企業や芸能人が宣伝に使ったりなどもしていますが、わたくしとしてはTwitterを見ず知らずの人と交流するためのツールと思っております。



 それでは、内容に入ります。

 まずはTwitterの機能からです。



 ログインして、まず最初に来るのがタイムライン。

 他機能などを使っている時は家のマークで来ることができます。



 タイムライン(TL)とは、主にフォローしているアカウントからの新着ツイートやおすすめアカウントが載る所です。



 フォローしている人が多いと、時には秒単位で流れます。

 しかし、誰もツイートしていない時間帯は何時間過ぎても全く動きません。



 なろうで例えると、ユーザーホーム画面の、お気に入りユーザー新着小説欄の様なページです。




 では続いて、先ほどから言っている『フォロー』です。

 フォローとは、簡単に言うとお気に入りユーザー登録。


 アカウントをフォローすると、その人のツイートが自分のタイムラインで表示されるようになります。


 また、ツイートを非公開にしているアカウント(一般的に鍵アカウントと呼ばれる)のツイートを見るために必要なものでもあります。

 見たい非公開アカウントへフォローをして、そのアカウント所持者から承認されて、初めてツイートを見ることができます。


 それから、自分をフォローをしたアカウントをフォロワーと呼びます。


 フォローの説明から考えると、フォロワーは小説家になろうで言うところの、逆お気に入りユーザーです。


 ただし、自分以外の人からもフォロワーの人数やアカウントを見ることができるという違いもあります。

(※非公開アカウントは承認済みの人しかフォロワーを見られない)


 では続いて。いよいよ、ツイートについてです。

 ツイートとは、ざっくりと言って呟き。

 Twitter利用時に常時表示されている、プラスと羽根ペンがついたマークを押すことでできます。


 140文字以内の文章をTLや自分のツイートとしてプロフィールに表示したり、Twitterの検索でキーワードを含んでいれば検索結果として表示されます。


 また、投票や画像を入れることもできますが、画像は4枚まで、投票は25文字以内の選択肢を四つまでしか一度にツイートできません。


 それと、他の人ツイートには『リプライ』『リツイート』『いいね』をそれぞれできます。


 もしもツイートに『リプライ』『リツイート』『いいね』をされた場合、自身に誰がそれらを行ったのかの通知が送られます。


 左から順に説明をしていくと、リプライは返信機能です。

 ツイートを押すと、ツイートの下に文章があることがあります。


 これがリプライで、ツイートの下部にあるふきだしマークを押すか、ツイートを詳細表示してからツイートのマークを押すことで、リプライをすることができます。


 リプライをすると、返信先の人に通知され、先ほどと説明したように、元のツイートにリプライとして表示されます。


 続いては『リツイート』です。

 他の人のツイートを自分がツイートした時のように表示させます。1つのツイートにつき一回、自分のツイートにも行えます。


 方法は、ツイートの下にある矢印が回転しているマークを押した後に、「リツイート」を選択して完了です。


 また、リツイートを押した時に「コメントを付けてリツイート」というものがありますが、こちらは普通のリツイートと別カウントです。



 最後に『いいね』。

 これは、気に入ったツイートに左下のハートマークを押すことで入れることができ、リツイートと同じようにTLに載って拡散されます。


 ただし、自身のプロフィールではリツイートと違って『いいね』欄に追加されますので、要注意。



 これでツイートについての説明は終わりです。しかし、長々と説明してきましたので、ここまでに出てきた用語と意味を整理します。


 ◇Twitterの主な機能


 ・『タイムライン(TL)』

 新着ツイートが載る場所で、ログイン時のホーム画面。



 ・『フォロー』『フォロワー』

 アカウントをお気に入り登録すること。

 また、自分をフォローしているアカウントを『フォロワー』と呼ぶ。


 ・『ツイート』

 簡単に言うと呟き。

 Twitter上に140文字以内のメッセージを送信する


 ・『リプライ』

 ツイートに対する返信。



 ・『リツイート』

 ツイートを自分のツイートとして再送信する。

 また、1つのツイートには各アカウント一度しかできない。



 ・『いいね』

 ツイートに『いいね』をする。

 基本的にはリツイートと同じだが、『いいね』をしたツイートは、プロフィールの『いいね』欄に追加される。


 今回は以上です。と言いたい所ですが、もうしば少しだけお付き合いください。


 次は、DM機能。

 特定のアカウントと直接やりとりする機能です。


 なろうにもメッセージ機能がありますが、なろうのようなメールのようなタイプではなく、TwitterのDMは、どちらかと言うとLINEのようなイメージです。

 互いのやりとりが一目でわかるようになっており、画像やリンクを簡単に送信できます。


 前々の発言がわかるなど、機能としては便利ですが、利用する人が多いために様々なことに巻き込まれる可能性がある機能です。


 わたくしはまだ変な人に絡まれてはいないのですが(執筆当時)、フォローした人から一方的にYouTubeのリンクをよく送られることはあります。


 ルールというか、マナー的にどうなのだろうか?と思っていますが、既読だけ付けてほとんど放置している状況です。


 DMから来たリンクというだけで、普通に怪しいですからね。



 さてさて、続いては先ほどでも登場した、非公開アカウントについて。


 非公開アカウントとは、文字通りツイートを非表示にしていアカウントのことです。

 非公開アカウントは、アカウント名の所に鍵のマークが付きます。


 自分のアカウントを非公開アカウントに設定すると、自分をフォローしていない人からは自身のツイートを見ることができなくなります。

 それと、非公開アカウントのツイートを他の人がリツイートすることもできません。


 さらに、新規でフォローされても自分が承認しなければ、その人は自分のツイートを見ることができません。


 要は、自分が認めた人にだけツイートを見ることができるみたいな。


 他の人のツイートを見たいだけの場合や、一部の仲間だけで交流したい時に役立ちます。


 注意点としては、自身を非公開アカウントにすると、相手にフォローされてなければリプライを相手が見られないことです。

 リプライもツイートと同じ扱いなので、同じく非公開にされるのだと思います。


 長々と説明させて頂きましたが、いよいよまとめです。前編の


 Twitterとは、SNSではなく社会的要素を持つ交流ツール。(個人的に言って、違いが全然わからない)


 様々な人のツイートを見ることができ、それをリツイートやいいねなどで拡散したり、リプライで意見を交換したりすることができます。


 ツイートについての機能は前述のまとめにて。


 他にも、DM機能やツイート非公開機能なども設けられております。




 これにて、前編は以上です。

 機能説明だけなのに、なかなか長くなってしまった。


 何度か告知はしていますが、後編はTwitterのWeb小説家ことなどについて書く予定です。


 他サイトの方と交流したり、なろう内ではあまり話されていなかった事柄が話題になったりなど、このサイトだけでは知り得なかったことがたくさんありますね。


 次回もそこそこ長くなりそうです。


 それでは次回、またお会いしましょう。さようなら!

後編もよろしく!

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