・ランダム相手決めと、苦手な相手との回避手段について(変更なし)
『あの人ちょっと苦手だな、当たった時にストレスになるかも』という心持ちでは、楽しく絵は描けません。
ですので、参加表明者の活動報告を見ていたりして、『うーん』と思う方がいましたら、長岡にこそっと教えてください。
絶対に口外しません、秘密は守ります。
先に申告していただければ、ランダム決めの時にその人と当たった場合、もう一度ランダムをこそっとやり直します。
相手が決定してから『実はこの人苦手で』と言われても対処できかねますので、必ず参加締切日の翌日までに連絡ください。
ちなみに、『この人の絵は欲しくないからペアにしないで』という理由では受け付けません。
苦手でやりとりが楽しめそうにないという場合のみ、ご連絡ください。
そして、部門を2つ以上希望している方は、同じ人とペアにならないようにこちらで調整させてもらって、またこそっとランダムやり直します。
しかし、これまで開催したイラスト交換企画の時にペアだった相手と当たったとしても、そのままでいきますので、ご了承ください。
★気になることがあったら、まずは相談!
気の合う・合わないはどうしてもあります。
何気ない発言でも、『もしかして、暗にこんな風に言われてる?』と初対面ならばなおのこと思ってしまうものです。
だからこそ、言葉には細心の注意を払ってください。
そして、気になることがあれば、細かいことでも良いのですぐに長岡に相談してくださると嬉しいです。
簡単なアドバイスもできると思いますし、参加者の気持ちを否定するようなことは言いませんので安心してください。
酷いようなら相手に注意をすることもできます。
どうしてもソリが合わないという場合は、イラストを描いている途中ならば描き直しになって申し訳ないのですが、イラスト企画対策処理班が絵師と作者の間に入ることもできます。
どうしても我慢できない場合は、辞退も受け付けますし、場合によっては相手の方の資格を剥奪します。
とにかく、まずは長岡に相談を、よろしくお願いします。




