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プロローグ: 第一話 彼女の中に入りました日

ここからは本編です

更新は結構難しいけど

頑張ります。

プロローグ 第一話 彼女の中に入りました日


突然ですが「ミドル」と言う言葉をご存知ですか?

彼ら彼女らはもっとも神に近い存在なんです。

何故かと言えば、それは上世界に行けるからです。


僕(ルーカス=アルベルト)は「ミドル」になって、

一年ちょっとが過ぎっていた頃にそれは起こったことだ。


自分の身体が目の前に倒れていた、

でも僕は死んでいるわけでもないだけど、

というか身体の感覚がまだあるのにどいうこと?


「どうして僕が、って、っへ、声高い?へー?」


慌てていたら、胸のあたりに微妙な感覚があった、

それを確認していたら。


「ひゃんー、...痛てて」


(何だよこれまるで女の子じゃないか、

ってそんなことしているばいじゃないね。)

腰が動かないのか、と言うより痛い、しかたないね、

早く救急車を呼ぶしかないよな。


自分のスマホの「192」をかけてっと。

救急車が来るまでは5分間近くかかるだろうから、

その間に現状の確認をっと、早速生徒手帳をっと。


アナ・ルシア=クリストルフ 

14歳

10日04月


今日は確か「9日2月」だけ?!

(って、まだやる事があるのに、っと)


彼女のスマホで両親に病院に向かってって。

救急車が来た。

自然に一人称を隠す必要があるね、

「僕」はこの体に似合ってないからね。


「大丈夫ですかお嬢さん?」


「はい、ちょっと待って...すみませんまだ立ち上がれません」


やっぱり、まだ立ち上がる事が出来ないのか


「分かった一緒に病院に向かいますね」


「...はいー...」


ーーーーーーーーーーーーーー


病院に向かっている途中で彼らに事情の説明を頼まれましたけれど、

残念ながら自分でも分からないから無理ですね。


「本当に、覚えていなんですね?」


救急車の人にそ質問がしましたのに、

やっぱりここには隠す必要があるな。


「はい、すみません」


「あー、そいえば両親はこんな事が」


両親と言えばこの体のってことだよな、

でもまー僕の両親も呼びましたけどね。


「はい、意識が戻った時に直ぐしました...今は向かっているはずです」


「分かりました、多分直ぐに退院が出来るので、まー問題ありませんね」


ーーーーーーーーーーーーーー


病院に着いたので誘く検査に、

っと考えてたのに、まだ脚が動かないですね。


10分後には終わりましたけどまだ激しい運動は無理ぽい


「はい、終わりましたよお嬢さん」


検査が終わっていたら、僕の体のことも聞こう。


「すみません、ありがとうございます...あの一緒に来ました先輩は」


「あー、そだね...あの子は難しいところだね」


触れないってことは、状況は難しいらしい。


「意識がないんですよね?!」


「おー、そこまで分かったのかい、まー確かに意識がまだ戻っていないね」


隠せないんですね、まその方がいい。


「でも、命に別状はないですよね?」


そこだけが気になるので、直接聞くしかない。


「その通りだ、でもよく分かったなお嬢さん」


頭撫でられた...ちょっと恥ずかしけど仕方ない、

多分僕の彼女だと勘違いしているんだな。


「先輩は今どちらにいるんです?」


どこの部屋にいるのかが気になりますね。


「確か【1035】だったはず」


「ありがとうございます、では失礼します。」


ーーーーーーーーーーーーーー


1035室の前で

ノックして「失礼します」

僕の身体が寝ていた。


僕の家族がまだなんだよね


『hmm-、あれ私、立っていますね、でも身体が動かない、何で?』


直接に声が聞こえる、アナ・ルシアさんが意識に戻った。


「おっと、意識が戻りましたねアナ・ルシアさん」


『あれれ、なんで私の声で話せるのよ?、何で私のことをっていうか、私の身体を返して!』


「ごめなさいね、それがねいまは無理見たいです」


『なんで?』


僕の考えが読めるのか「テスト」をしよう。


(それはね上世界の帰りに君の身体がのいるべき場所にいたんだよ)


「よく分からないだけど、でもね僕の身体がそこにいるんだけどね」


ベットには僕の身体が寝ている。

どちに返事をするのか。

そして少しの間を取って。


『.....................死んでいるん、わけじゃないんだよね?』


「そうだよ、でもね僕の意識がこちの体に入った見たいですよ、ごめんなさいね」


『.......でも、どうして私の身体に入ったの?』


「多分だけど、帰り道に僕のいた場所に君が、意識を手放したんだはずなんだけど。」


でもやっぱり面倒くさいね、

僕は声を聞いているんだけど、

彼女が僕の考えが読めないぽい。


『そうだったの?.....思い出せないかも』


「仕方ない、アナ・ルシアさん君は「ミドル」って言葉をしていますか?」


『...すみません、知りません』


「そうか、じゃあ、神官はしていますか?」


『はい、教会の人、ですよね!?』


「勿論その通り、っで、その神官が何をするか、ご存知ですか?」


『ううん、知りません』


「一事で言うと、この世界に奇跡をこの世に持って来る人のこと、

そして「ミドル」は更に上の存在ですけど、分かります?」


『何となく・・・、かな?』


「よし、だったらもう一つ、「ミドル」達が意識を上世界に飛ばす事ができるけど、

っでその飛ばしたはかなり複雑でね、

意識が帰ると身体が同じ姿勢になるしかないけど、だから僕が戻った時に同じ姿勢は

君の身体だったから、それでこうなていたのかもしれないね。」


『......................................』


「あれー、何か反応が違ってないかな?」


『すみません、知りませんでした』


「何で謝るんだよ!?」


『だって、だって.....ん?』


「ん~、何か気が付いたか?」


『そ言うわけでもないんだけど....それでこれからどうするの』


「あー、そうだった、とりあえず君の両親と、僕の両親にこのことを説明をするんだけど、

君は大丈夫?」


『は、はい、でも、説明って何を説明するのよ?』


「それがね、しばらくの間は僕が君の人生を歩むことになるからだ!」


『え~、ええええええええええええええええええええええええ~~』


「何を驚いているのか?」


『でもでもでもでもでもでもでも、何で何で何で何で何で何で何でっ~』


「だから、今は僕の身体に戻るのは無理だから、しばらくの間はよろしくお願いしますね。」


『はー、はい、って、えええええええええええええええっ~』

次は両親との場面です

日本語で書くのは初めてです

文字の間違いを教えてくださいね。

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