Flash back from the another planet 他の星から はるかとおばぁ #好きなんだ
もう少し 書き溜めてから発表を と 思いましたが 濱崎編 中京編 その他 諸編 との つながりを 隠された 前提を 顕にする 明らかに しておいたほうが いいと 判断しました 繰り返し繰り返し 表明しているように 各編とも 伏線を張り巡らせていますよ との 言葉を 証明するためでも 有ります 伏線を探してみるのも 暇つぶしに もってこいかも←作者の一方的な希望的観測 でした ども
⑪ おおコワい怖い 占いの為に辻に立っていたら 濱のメリー・アンだって どうしてどうして どんなに分厚く化粧しても どんなに香水を振りまいたって ひとにはもって生まれた臭いというものがある 後ろっ首の臭いを嗅がれた さしずめお前さんは あじなはの出身だな 違うか 高らかに哄笑していた 小刻みに震え上がってしまった 濱崎の政府も焼きが回ったらしいな お前達の様な人間を百人や二百人撒いたって メリー・アンの代わりになるわけもないだろうに 時間稼ぎだな 無事に見つかるかな ひとしきり笑った後 折いって お前さんに頼みがある なに そんなに怖がらなくたっていい お前さんにとっても オレ様にとっても メリットが有る話だ 濱の政府よりも頼りになるぜ なによりも一瞬で 濱の政府の思惑を見破ってしまったらしい その眼力に竦み上がってしまった オレの店の娘たちの為に 占ってやって欲しい その占いにかこつけて ちょっとした理由付け サジェスションを与えてやるのさ 礼金は弾むぜ 濱のアホ政府よりも 儲かりまっせ どうだい JJとの初めての出会いだった あじなはでも おおやまとでも あんなコワいひとにはあったことはない 否応なしに 承諾させられた そこで蘭世や春海 芽唯とやらに占いをする様になった 占い自体はまぁまぁ 自信を持ってはいた そこそこ相談がてら そこはかとなくJJの思惑通りにサジェスション 囁きを織り交ぜていく 礼金は 時々ふらりと現れては それと気づかぬうちにさらっとねじ込んでいく スリの逆の要領だった 或いは本業の応用かも知れなかった とてもコワくて聞けない 人攫い 人殺しも なんとも思ってない そんなウワサも聞かされていた しかしまさかまさか 蘭世がアレを連れてくるとは ロバートにソックリのアレは フランクに違いなかった 横田で行方不明 とうの昔に死んだ と聞かされて諦めていたのに あまりにいきなりだった ソレこそ心臓が止まるかと思った 隠れて見守っていたら 蘭世は諦めたらしく フランクを連れて立ち去っていった




