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未来のキミへと

作者: Soraきた

キミと偶然に出会った

あのときの会話はもう思い出せないでいるけど

別れ際に言った、

キミの

「お幸せに・・」は

もしかしたら、未来の

キミ自身に言った言葉だったのかな

ふと、そう思った


キミの誕生日も

もう何度か通りすぎて

気がつけば

キミへの記憶の優先順位も

あのころとは

ずいぶんと変わってしまったんだろう

時が嘘をついて

僕たちの思い出を

順番どおりにによみがえらせてくれたら

ココロの整理もできて

いいのにね・・・


ふたりの中で

言えたことよりも

言えなかったことのほうが

たぶん、たくさんあって


いまでは

その言葉の重みさえ

キミの中では違っているんだろう


キミに

お幸せに・・

あたりまえのことだけど

あのころの僕の言葉の重みとは

いまは、違うから







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