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天使姉妹の異世界旅  作者: kaito
一章、王国編
50/101

五十 お屋敷広すぎぃ

マリアちゃん戻って来てから、すぐにお茶の準備始めた

…所で、その茶器は何処からだしたの?スカートの中からじゃなかった?今…

「まだまだ遅いです~。減点~」

不慣れながら頑張って紅茶を淹れてる


淹れた紅茶を私に差し出すマリアちゃん

マリアちゃんめっちゃガン見してる…素直に紅茶飲もう

…うん、完璧じゃないけどおいしく出来てるよ

「点数~三〇点ですね~色々とダメダメです~」

マリアちゃん、私見て明るくなった瞬間、デューナさんの一言で暗くなる

まさに、上げて落とす


その後、クレアさんが淹れ直した紅茶が私の前に置かれる

とりあえず、一口…いただきます。

…うん。マリアちゃんごめんね…。これ全然違う…クレアさん凄い


私がクレアさんの淹れた紅茶をのんびり飲んでると、デューナさんがマリアちゃん達を連れて行った

多分、今回の反省とかの教育が始まるんだろうね

マリアちゃんとミューデちゃんは伸びしろありそうだけど、セレナーデさんは無理じゃない?メイド真面目にやってなさそうだし

「実は、三人の中だと一番優秀なのはセレナーデなんですよ」

クレアさん、それ本当?

でも、チョップはされてたけど後は特に問題なかったみたいだし

意外と優秀なんだね

クレアさんも頷いてる

「メイドのお勉強も実は真面目にしてるんですよ」

ふむ…意外と真面目さんってことかな?


恵とラヴィさんは荷物をお部屋に置きに向かった

私?恵に、そのまま座ってろって言われました

今、応接室にいるの私とお姫様とクレアさんだけ

クレアさんは完全にメイドさん


そう言えば、お姫様のメイドさん達はどうなったのかな…?

連れて行かれた後、見てない

お姫様はとくに気にしてないみたいだけど…

「レティア様そろそろお時間です」

おぅ!?またいきなり…いつものお姫様専属メイドさん

「あら?もうこんな時間ですか。私はそろそろ失礼致しますわ」

お姫様、メイドさんと応接室を出ていったよ

結構、時間過ぎてたんだね…もう夕方か…


ちなみに、デューナさんのメイド教育と言う名の修行は

普通のメイド教育以外に、偵察、諜報、暗殺などの影の修行と、一通りの武器を使えるように鍛練されるらしい

だから、それってメイド?

「デューナさん曰く、何時如何なる時にも主人を守れるように、との事です」

そう言うこと…?

「ちなみに、お仕置きは手加減無しのデューナさんと試合することですね。」

「デューナさんってそんなに強いの?」

メイドさんが青ざめる位だから強いのはわかるけど…

「そうですね…空間魔法と闇魔法を使って、視角外から予測不可能な不意討ちしてきます。後、普通に戦っても多彩で強いです」

つまり…正面で戦ってたと思ったらいきなり不意討ちされる事もあると…

「鍛練での試合は空間魔法は使わない事にしてるらしいです。不意討ちが楽にできるから封印してるそうです」

闇魔法で見えにくくして空間魔法で視角外から不意討ち…

凄腕のアサシンかな?


「あら~。私のお話し~?」

おうふ!?びっくり…メイドさんはいきなり現れるの基本なのかな?

「でも~それを言うなら~、私の闇魔法を~光魔法で打ち消したり~、空間魔法に対して~瞬時に反応して避けるクレアも大概よ~」

…クレアさんも化物だった?

「私は、シスターとして冒険者の方々にお共したりしましたし、自己防衛は慣れてますから」

でも、空間魔法を瞬時に反応できる?私は無理だよ絶対


この二人、似た者同士なのかな?

二人の話し聞いてると、どうやらデューナさんの手加減無しに抵抗出来たのはクレアさんとお姫様の専属メイドさん位なんだって

セレナーデさんは不意討ちに対応出来ずダウン

ん?残り二人?まず武器とか扱えないから普通に負ける

だから、マリアちゃんとミューデちゃんは基礎を叩き込まれるらしいよ


…てか、クレアさん後衛なのに杖で近接攻撃を捌くんだ…

やっぱり化物…

「あ~、そうでした~。クレアさん~。この後~マリアちゃんと~孤児院の~子供達の事で~お話があります~」

デューナさんがクレアさんと大事なお話するらしい

私も聞いてても良いらしいけど、それは遠慮しときます

恵にでも会いに行こうっと


お部屋ー。あれ?恵居ない?

んー?何処に行った?

刀は置いてあるから鍛練ではなさそうだね

はて…

じゃ、ラヴィさんを見に行こう

…んー?こっちも居ない

二人して何処行った?


お屋敷広い…迷子違うわ!

でも…結構、奥まで来ちゃったなぁ

おや?この部屋は本がいっぱいある…保管室とかかな?

とりあえず、本の中見てみよ…古代遺跡?…自動人形?駄目だ分かんないや

本戻しつつ、周りをキョロキョロ見て回る

ん?なんかこの本棚、動きそう…押したら動くね

隠し扉になってるのか…。その先は…地下室?


うーん…古びた門?みたいなのがあるだけだね

特に光ったりはしないし、なんだろうね?

まぁ特に何もないし、放置で良いかなー


私は仕方ないから、お部屋まで戻る

お部屋にて、お顔真っ赤で激おこな恵が…

どうやら、恵とラヴィさんはキッチンでお料理してたらしい

ふらふらさ迷ってた私を探してたって

もちろん、めっちゃ怒られたよ?理不尽だよねー


さて、お叱りも終わったし

今回の恵シェフの料理は…豚カツ

いや、オークカツだね。一緒か

甘ダレ…私ソースが良い。…無い?ですよねー


「豚カツは出来た…後はお米…出汁とかも必要…魚介類か…」

恵、ぶつぶつ言ってる…食材まだまだ必要そうだね

私もお米は食べたい


さて、私も早く食べよう。周りで争奪戦始まってるからね

お!?豚カツサクサクでうまー

…マリアちゃん、そーっと私の豚カツ狙ってるね?

あっ!?バレたって顔してるけど、バレバレよ

後、ミューデちゃんも反対から狙ってるのバレてるからね


結局、マリアちゃんとミューデちゃんにふた切れづつあげた

常に、狙われてたら食べれないし

ちなみに、ラヴィさんが幸せそうにひと切れ食べてる間に、ラヴィさんの豚カツ全部食べられてた

気が付いた時、凄くしょぼーんってしてたよ

それを見た恵ちゃんが分けてあげてた


て言うか、メイド三人が周りの豚カツ略奪してるからね

しかも、相手を見て選んでる

私から略奪するのはマリアちゃんとミューデちゃん

ラヴィさんから略奪するのはメイド三人全て

クレアさんやデューナさんには触れようとしない

恵に対しては、料理作ってくれる人だからか盗ろうとしない


私は、マリアちゃんやミューデちゃんが幸せそうに頬張ってるのを見てるのも良いかなって思ったけどね

でも、セレナーデさんは我慢しよう?


さて、夕食も済んだし

次はお風呂かなー


ん?マリアちゃんなんで私ガン見してるの?

「お胸凄く柔らかい…」

ま…マリアちゃん?誰からそんな事聞いたの?

これってマリアちゃんにも弄られるの確定した?…


マリアちゃんな視線を感じつつ、浴場へ

脱衣室で脱ぐ時の視線…全メイドさんから…ですよね…

「脱いだらさらにすげー…」

セレナーデさんそう言う事は心の中で呟いて

「おっきくて凄く柔らかい…」

マリアちゃんはジーっと見てる

そして、その様子をミューデちゃんが見てる…


クレアさんとデューナさんは、特に何もなく

まぁクレアさんはそこそこあるし、デューナさんは私と同じ位あるからね

「じゃあ~、マリアと~ミューデは~ヒカリお嬢様のお体を洗ってさしあげてね~」

ちょっ!?まさかのメイド長の裏切り

これ、確実に揉まれるよね?

「「はいっ!!」」

元気いいね二人共…


二人に連れられて浴場へ…

凄く広い…貸し切りかな?…ここお家だったわ

さて、お二人に桶の前に座らせられた

で、出来れば背中からおねがいします…


恵はクレアさんに普通に洗って貰ってるね…

ラヴィさんはデューナさんとセレナーデさんに…

たまに、セレナーデさんが耳とか尻尾とか触ってるけど…

…ん?なんで現実逃避してるのかって?…

お子様二人が、体を洗う事よりも私のお胸をぽよぽよして遊んでるからだよ!?

マリアちゃん、柔かーいって手のひらでぽよぽよ

ミューデちゃん、柔らかくて気持ちいいってふにふにしてる

まぁ…恵とかと違って激しくないから…

「姉さん呼んだ?」

おぅ!?…呼んでないでーす。来なくて良いでーす。


…結局、恵が乱入してきて蹂躙されたよ…

お子様二人も恵のやり方を学習してしまったし…

クレアさんも混じって来なくても良いでしょ…のり良いよねクレアさん…

ちなみに、ラヴィさんは洗い終わった後、女魔族のお二人に耳やら尻尾やらお胸やら弄られてた

あっちはあっちで大変そう…


お風呂の中でぐったりしてる私のお胸をマリアちゃんは、まだぽよぽよしてる

マリアちゃん…気に入ったの?

ミューデちゃんは、ぐったりラヴィさんのお耳を触ってる


相変わらず、私とラヴィさんは蹂躙される側…

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