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カンボジァ  作者: 高橋美雪(たかはし はるき)
2日めっ
33/33

−033ー日本語

どうやら、ガイドが日本語を話せないらしい。

………ガイドの意味ないじゃん…。

向こうの班の懇願があって(?)班合流。

色々回っているうちに…。

姉さんがキレた。

「あんたねぇ!!こっちは『日本語のガイド』に金払ってんのよ!!日本語話しなさい!!」

姉さんもっともです。

他にガイドがいないか??という質問にたいして、

(本人にド直球の質問をしました←人でなし)

プノンペンのガイドは、皆この程度らしい。

というか、彼は日本人の人と一緒に生活し、プノンペンで日本語の先生をしてたので、

普通の人より、日本語ができるらしい。

この程度この程度というが、どのくらいかというと…。


日本語   :いただきます。

日本語ガイド:いただきまっっ。


日本語   :宗教

日本語ガイド:しゅーちょう。


単語でこれだけなのですから、文章になると……。

っていうか…日本語の先生していいのかよ!!

これが日本語だなんて私は認めない!!


誰かが入れ替わり立ち代り質問し、日本語ガイドの通訳に入る。

質問形式で、話を進めていくのだ。

たとえば、ガイドが、

「かんぼでぃあのしゅーちょうはぶーきょでっ。」といえば、

その時に、気力のある人間が、

「カンボジアの首相??」

と聞く。するとガイドは、

「しゅーしょうは何ですか?」

「偉い人。」

「違います。しゅーちょう。」

という具合で会話を進めていくのです。

会話進まねぇ…。

(※カンボジアの宗教は仏教です。と言いたいらしい)

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