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カンボジァ  作者: 高橋美雪(たかはし はるき)
1日めっ
26/33

−025ーエレベータ

なっちゃんと2人、閉じ込められた!!

「開」のボタンが無いのだから、当然が外部とつながる非常用のボタンもない。

「開く」のボタン無いのかょ。

だーーーしーーーてぇぇぇ。

なっちゃんどエレベータのドアを叩く。

おちつけぇ。おちつくんだ。

何か呪文があるはずだ(あるわけない)

こんな時は…どうするんだっけ??

全部のボタン押すんだ!!(押すのは、地震の時です)

手当たりしだいボタンをガチャガチャ押す。

押す。押すというよりは…叩く?

ふと、ドアに向かって右側の壁にあるブツに気がついた。

コレ…どこかで見たことありませんか?

ホテルで、部屋に入ったとき、キーを差し込むと、

電気がつくアレに似てるじゃないですか。

れっつトラーイ。

ゴゴッ。と音がしてエレベータが動き出しました。

ただし…手当たりしだいボタンを押したため

各階止まりのエレベータとなってしまいました。

とりあえず脱出!!

一階…じゃなかったグランドフロア??

カンボジアは、フロントのある階は1階ではないのですよ。

ともかく「G」の階に到着。

おいしい中華風の夕食をすませ、部屋へ戻り眠る準備をはじめました。

なっちゃんが部屋の風呂を使っていると、隣の部屋というよりは…廊下が騒がしい。

しかも日本語で…。

何事??と、風呂に入ってる、なっちゃんに声もかけず、部屋に鍵もかけずに私は廊下へ裸足で出ていった。

外国で(日本でも)部屋に鍵もかけず、外へ出るのはやめましょう。

しかも裸足で。

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