ランキング通知がしつこいTALES
お知らせ欄を埋めるようにランキング通知が来るのだが、その順位確認するのが困難なとこ。
小説家になろうだと、50位や80位のような確認しにくい順位が通知されても、その場所の画面に瞬時に飛べる。その画面では自分より下位のものは表示されない仕様であるのが少し残念だが、順位が近いもの(同列のもの)は気になってしまい読んでみる。
このような仕組みからランキング下位でもランキングに入れば少なくとも読者が来てくれるのが『小説家になろう』なのだが、テイルズの仕様だとランキング通知が来ても読者が増加することには全く作用してない。
結局、ランキング上位に入らないと読者増えないので、下位の通知がきてもランキングの無意味さを感じる。またはお知らせが埋まってウザイ気分になる。
テイルズもなろうと同じで一度ランキング上位に入ると、下駄を履かせたように次回もランキングに入りやすい仕組みになっていて、どちらもランキング内容が固定化している。
ランキング上位の作品は下位の作品と比べてアクセスの割にはいいね数が低い。これはなろうでも同様の傾向があるので、そういった相対性をしっかり織り込んだランキングシステムにすれば固定化がされにくいのではないかと思うが…
テイルズだと作者が何人フォローしているのかが分かりやすい構造なのも、ちょっとあれかも。
つい『あ、このランキング上位者、結局馴れ合い評価で上がってきただけで文章が客観的に評価された訳ではないんだな。だからつまらない』
とか、思ってしまう。
なろうだと、作者がフォローしてる数は画面のレイアウト的に観覧しにくくあり、馴れ合い評価があっても気にしにくい仕様なのだが、テイルズではフォロー数を確認しやすい。そこが気になってしまいフォローの多い作者の作品について意識的に読まないようにしてしまう。
ある意味、読む前の事前の指標になって良いのかもしれないが…
なんとなく思うのは、noteと連携しているテイルズはnoteでのフォロワーの数によって宣伝力が変わるだろうから、その差はテイルズでの初動の評価のされやすさに影響(ランキングに反映)しているのかなと思ってしまう。だからなろうのランキングよりも質で劣っているのかなと…
…作者のコミュ力の高さが小説の評価に繋がる仕組みについては、どこの投稿サイトでも似たような事情があって今さら文句はないのだが、noteはその影響力が露骨に作用してる気がする。才能ある作家を発掘するような場所ではなく、会員同士での横の繋がりを楽しむ場所なのかなと思うが、そうなると私個人としては利用価値があまりなく…




