【プロットタイプ】問題、解決する気ある?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
相談は自分より上の人。
愚痴は自分と同じ人。
自分より下の人に其れを言うべきではない。自慢になるから。
何でも許せる方向けです。
自分が持っていて、其れを相手が持っていない場合、相談するのは意味が無い。真っ当な解決策など、提示できる筈が無いからだ。だから相手に対して、自慢や嫌味に聞こえてしまう。
最近目にする話題は、自虐に見せかけた自慢が多い。顔が小さからマスクがハマらないとか、胸が大きくて肩が凝るとか。そんなこと言われた側は大抵こう思うだろう。
――それ、自慢なの?
こう思うにはしっかりとした訳がある。本日はそれについて、私なりの考えを語ろうと思う。
そもそも人間、経験したことが無い痛みには非常に鈍感である。男性に生理痛の痛みは分からない。逆に痴漢冤罪の恐ろしさを女性に説いたところで理解は得難いだろう。
つまり、持たざる者は持つ者の痛みを実感出来ない状態にあるのである。
こうなるとどうなるか。訳は非常に簡単で、その人に沿った回答を与えられない。つまり、問題解決には至らないのである。
相談、という行為は自分の問題を相手が解決出来る時にする行為である。つまり、明確な回答、改善策が得られない場合、相談ではないか、する意味がない。けれどもこの場合、明確な回答が出ない場合に置かれている。
だから相談された側はこう思うのだ。『それって自慢? もしくは嫌味なの?』と。
私から言わせれば、本人が真剣に悩んでいたとしても、配慮や思考が足りてない。悩みで頭がいっぱいなのかも知れないが、そんなままでは一生解決しないと思っている。
「ねぇ、瑠衣たん。よく純喫茶とかで聞いた会話あるじゃない? 『最近彼氏、彼女と上手くいってなくて……』みたいな。
でも今まで恋人が居なかった人に対して、その改善策を求めても、上手い回答は果たして得られるのかな。私は得られる訳ないと思ってるんだよね。だって経験してないんだもん。説得力にイマイチ欠ける」
「相談するなら、何度か修羅場を超えた者でないと難しいと?」
「そゆこと」
畑違いなんだよね。ズブの素人に解決策を求めているのに近い気がする。だからこそ、問題は解決せず、嫌味か皮肉か自慢かと言われる訳で。
「人間馬鹿じゃないんだから、もっと頭回そーよ」
現代日本、一般的には小顔が良いとされてます。
恐らく、胸はあった方が良いとされてます。
モテないよりもモテる方が良いとされてます。
これをこの話では『持ってる側』と称しています。
持ってる側、つまり上にいる人々なんです。
そんな人々が持っていない側の人に『〇〇で困る』とか言うと、持ってない側は『其れは自慢なの? もしくは皮肉? 嫌味?』ってなるんです。
そもそも問題解決するためには、相手に問題解決能力があるかを見極める必要があります。
自分以上の回答を導き出せるか。という人を選ばなくてはならないんです。
でもそんな人を選んでないんです。だから
そもそも本当に悩んでんの?
解決する気はあるの?
少し考えたら、もっと相応しい人がいるでしょう?
と叫んでるんですよ。
市販のぬいぐるみを欲しがったら、母の手作りのぬいぐるみを渡された。それが嫌だった。
それ、お母さんがいない人に言います? 言いませんよね?
だってデリカシーが無いから。
相談や愚痴にだってならないんです。
自慢や皮肉、嫌味になるんです。
だから本当に問題を解決したい、悩みを共感したいなら、人を見定めるべきです。




