鴨ネギ4
媚薬の効果もあって本気で抵抗してこない朝日奈くんを何とか全裸にする。
「!!!!
凄い‥。」
朝日奈くんのアソコがビンビンである。
ゴクッ
思わず唾を飲み込んでしまう。
そのあまりの大きさに‥。
え?
男の人のアレって、こんなに大きいの?
え?
これが私の中に入るの?
イヤイヤイヤイヤ、絶対に無理よ。
ありえない!
好奇心と恐怖心が入り混じる。
「せ、先生‥。」
朝日奈くんが苦しそうな表情で声をだす。
ゾクッ
少し涙目で懇願するような顔にドキッとさせられてしまう。
クッ
これはきてしまった‥。
この瞬間、叶京香の中で何かが弾けてしまう。
ガシッ
思わず、朝日奈くんのアソコを握ってしまう。
「う゛ぅ!」
朝日奈くんが変な声をあげる。
ゾクゾクッ
朝日奈くんの声を聞いて、全身に電気が流れるのを感じる。
「フフフ‥」
自然と口角があがる。
ピクッ
握った朝日奈くんのアソコから熱と力強い血流を感じる。
「凄い!
波っ打ってる‥」
初めて見る、男性の大事なところを凝視する。
フッ
「あ゛ぁ‥」
私の息がアソコに当たってしまったようで、朝日奈くんがうめき声をあげる。
「ふぅーーー。」
今度は意図してアソコに息を吹きかける。
「ウグッ‥」
朝日奈くんが身をよじって暴れだすのであった。