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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔素の哲学―伝説の精霊樹―

作者:晴乃チユキ
 ある日いきなり死んだ主人公、千代田栄一。どうやら地球が丸々燃えたらしい。死んだと思った栄一だが、目を覚ますとそこは原生林。「いやいや、俺生きてるし、ここも地球っぽい景色だし、あれは夢だ」と、とりあえず結論付ける栄一。とはいえ何故か原生林に一人。途方に暮れる彼を慰めるかのようにでっかい蚊トンボが寄ってきたが、「いやぁあああああ!虫ぃいいいいい!」と全力ダッシュ。闇雲に逃げ回っていると今度は原住民に捕まった!突然に襲い来るピンチの連続、栄一の明日はどっちだ!
 
 注:この栄一(28)ですが、最強系の主人公です。ハーレム要素は一切ありません。ハイファンタジーとなってますが、実は――

 尚、処女作なので亀更新です、ご勘弁下さい。誤字脱字はチェックしてますが、あればこそっと教えて下さいまし。

 一旦修正等で更新停止します。
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