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剣の歌

作者:ブリキの
 剣戟の最中において、剣は剣であるがまた盾でもある。

 北方の大陸ノルド。雪降る夜にとある宿に宿泊していた隻眼の老人は、宿にいた銀髪の美女、吟遊詩人シュヴェルトライテの歌を聞く。彼女の歌とは、女子高生の小町恋歌と彼女が犯した罪に関するものであった。
(完結済み)

■登場人物
仲楯常賢      高校生。
小町恋歌      高校生。
晴海謙治      文科省職員。
ゲイルロド     宿客。
シュヴェルトライテ 宿を訪れた吟遊詩人。

北欧神話小説『犬の一生』
http://ncode.syosetu.com/n8415cx/
0. 老人と乙女
2016/12/03 18:15
一、剣の歌
1.1. 仲楯常賢
2016/12/03 20:25
1.2. 仲楯常賢
2016/12/04 20:16
1.3. 仲楯常賢
2016/12/05 20:30
1.4. 仲楯常賢
2016/12/06 21:49
1.5. 小町恋歌
2016/12/07 22:07
二、剣と盾の歌
2.1. 隻眼のゲイルロド
2016/12/08 20:46
2.2. 小町恋歌
2016/12/09 23:10
2.3. 小町恋歌
2016/12/10 23:31
2.4. 小町恋歌
2016/12/11 23:15
2.5. 仲楯常賢
2016/12/12 21:42
2.6. 小町恋歌
2016/12/13 23:27
2.7. 小町恋歌
2016/12/14 21:46
2.8. 小町恋歌
2016/12/16 20:14
2.9. 小町恋歌
2016/12/17 19:13
三、剣と剣の歌
3.2. 晴海謙治
2016/12/19 21:05
3.3. 晴海謙治
2016/12/20 21:19
3.4. 晴海謙治
2016/12/21 22:44
3.5. 晴海謙治
2016/12/22 20:14
4.1. 罪人ゲイルロド
2016/12/23 18:38
4.3. 罪断ち剣狼
2016/12/23 21:02
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