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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

境界線。

作者:
 高校二年生の佐倉健一は、バイト先であるコンビニで黒いペンキで塗り潰されたような、謎の落書きを見つける。自分以外には見えないそれを気にしないようにする佐倉だが、ある日、バイト先にクラスメイトで変わり者として知られている朝妻結子がやってくる。そして彼女は「雨が降っても傘は指さない方がいい」と言い残し去っていった。
 その日から佐倉は、たくさんの不可解な現象に合うことになる――。
黒い液
2013/12/21 19:50
二人三脚
2013/12/24 08:12
分身
2013/12/27 08:56
掃除
2013/12/30 17:01
2014/01/02 12:22
予定
2014/01/05 15:23
2014/01/09 00:04
2014/01/12 07:57
料理
2014/01/19 22:32
手[閑話]
2014/01/24 21:54
テレビ
2014/05/12 20:39
2014/05/14 14:29
風邪
2014/05/17 00:44
公園
2014/05/18 17:26
電話
2015/01/05 21:36
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