表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/14

VS門番

本日2話目

 やべえコンビニで立ち読みしてたらだいぶ時間食っちまった。

でも、今度こそ魔王城に着いた。着いたよな?また移転とかしてないよな?門番がいる門番がいるから大丈夫だな。


『よし城に入るか』


城に入ろうとした時に門番に呼び止められた


「何だお前?」

『勇者討伐に出ていたスライムです』

「そうかお前があの勇者から逃げてきた噂のスライムか。なら通す訳にはいかん。上から言われてるんでな。どうしても通りたいなら俺を倒すんだな。勇者から逃げたスライムさんよぉ」

『なら倒させてもらうか』


<門番の攻撃 スライムに1のダメージ>


「な、なにっ!?」

『そんな攻撃じゃ効かんな。次は俺の攻撃だ』


<スライムの攻撃 門番に1のダメージ>


『なんだと・・・』

「お前の攻撃もゆるいな。次は俺だ!」


<門番の攻撃 スライムに1のダメージ>


-長くなるので省略-


<スライムは門番を倒した。レベルが上がらなかった。>


『いちいち言わんでいいわ!』


<門番は鍵を落とした。>


『これが門の鍵か』


スライムは鍵を使ってもんを開けようとしたがあかない

というか鍵がささらない。


『なぜだ?』


「それは俺の自宅の鍵だ。門に鍵はかかっていない」


まだ生きていたのか。と思ったら門番が死んだ。


『全く紛らわしいもの落としやがって』


スライムは門を開け城の中に入っていった。



----ステータス----------------------------------------------------------------


名前 スライム

Lv   9005ぐらい

HP   9999

MP   9999

攻撃   9999

防御   9999

素早さ  9999

柔軟性  478641321546

弾力性  465464658532

歯ごたえ 895312313122

旨味   786435454114

テンション 5413685415

属性 全て(火、水、風、土、雷、光、闇、無、創造、破壊、時間、空間)

特技 なし

装備 スライムの冠

所持金 5ゴールド(人間の店じゃないと使えない)

道具 門番の家の鍵(呪われたアイテム)、エロ本×1

次回、四天王登場予定

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ