VS四天王 その3
先週は忙しく書く暇がなかったということにしといてください
ここが第三の四天王の部屋か・・・
それにしても誰もいないな。いや、もしかして気配を消して俺を油断させて不意打ちする気か?
どうやらほんとに誰もいないようだ。さて部屋の中を探索でもするかな。部屋の中を探索しようとしたとき机の上にあった1枚の紙に目が止まった。
その紙には
【風邪ひいたので第三の四天王をやめます。別にスライムお前が怖いわけじゃないんだからな】
と書いてあった。
俺は気にせず探索を続けたがめぼしいものは特になかった。
俺はそのまま最後の四天王の部屋に入る。
「クックック、よく来たなスライムよ、お前の人生もここまでだ」
いきなり最後の四天王が攻撃を仕掛けてきた。
<最後の四天王の攻撃>
だが俺はそれを余裕で躱す。
<スライムは攻撃を躱した>
『次はこっちの番だ』
<スライムの攻撃>
<最後の四天王は5678のダメージ>
「グフッ、お前なかなかやるな。だが最後にひとつだけ言っておく俺は四天王の中で一番弱い。この先、俺より強い四天王が……あっ!俺が最後の四天王だった……」
<最後の四天王は息絶えた>
<スライムはレベルが上がりかけた。>
『最後の四天王……なかなか強敵だったな……だが俺の戦いはこれからだ』
----ステータス----------------------------------------------------------------
名前 スライム
Lv 9106ぐらい
HP 9999(MAX)
MP 9999(MAX)
攻撃 9999(MAX)
防御 9999(MAX)
素早さ 9999(MAX)
柔軟性 478641321547
弾力性 465464658533
歯ごたえ 895312313124
旨味 786435454114
テンション 5413685415
属性 全て(火、水、風、土、雷、光、闇、無、創造、破壊、時間、空間)
特技 なし
装備 スライムの冠
所持金 10000ゴールド(人間の店じゃないと使えない)
道具 門番の家の鍵(呪われたアイテム)、エロ本×2、ダンベル×2(片方5キロ)
週一ペースで頑張る
そして次回ついに魔王戦?




