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~第1章~ 学園生活の始まり

俺の名前は飯原 光陽だ。(魔王なのに普通の人のふりをしています。)

とある中級貴族の子供で勉強はできるし運動、暴力も負けることはほぼ無い。

が目立つのが嫌いなためと本が好きなので(特に小説)

常に本を読んでみる暗い人に思われてる。

今通ってるのは貴族は誰でも行ける貴族用の学校だ。

初めの受験で1位には白金の校章上位5位には金の校章が貰える。

そして上位150人には銀の校章が、他は普通の校章だ。

定員が300名のうち約50人が貴族だ。

そのうち成績上位の5人が対立しやすいらしい。

ちなみに俺は1位だ。

しかし本を楽しく読みたいため持っているだけで付けずに

普通のを付けている。

今は中学1年生の1学期最初の授業の日。

先生は俺が白金だと知っているため何も言わないのだ。

授業中も普通に本を読んでいるとクラスの委員長が突如、

「何本を読んでいるの飯原君。」

と注意をしてきた。先生は困った顔をしているが

今は普通の校章にしているため素直に謝っておく。

「すみませんでした沙羽羅さん。」

そして本を閉じて勉強しているふりをする。

今やっていることは全部知っているため聞くつもりはないからだ。

それなのに委員長は金であるためムカついたのか知らないが

「普通の生徒で本とはいいご身分ね。」

と言ってきた腹が立つがここはバレたくないので

「申し訳ありませんでした。

新学期で浮かれていました。

迷惑をかけて申し訳ございませんでした。」

普通謝った。

流石にそこまで言ったので許してもらえた。

「初めですからね。でもただの学生で浮かれないで下さいよ。」

どんな身分だよ。と言いたいが我慢、我慢。

ここは素直に

「はい。申し訳ございません。」

謝ったら特に何も言わなくなった。

久しぶりに前読んだ本の感想を書いていようと考え、

書いていたのでバレなかったようだ。

校章に囚われるとかめんどくさいなと思ったが、

先生には流石に白金の人達の部屋の集まりには行くようにと言われたので行っておく。

他人に見られないように行ったが先輩達に白金の校章を付けていないのは何故だと聞かれたので、

「派閥争いが苦手なんです。

体が小さいのでめんどくさくなりかねないかと思ったからなのですが駄目でしょうか。」

そうすると会長は

「まあ、そういうのが苦手ならいいでしょう。」

と、許してくれた。

意外と優しかったが、他の人がぎゃあぎゃあ言っているがここは無視だ。

言われたことは白金だと校則は自由に破っていいが恐喝などの行為だけは避けろとのことだった。

本心は

権力怖いわ。

どんだけ偉いのか気になったが先に言われたのだが

校長とタメ口で話せるレベルらしいです。

教師より上とか怖いわ。

それで話は終わりだったので、

軽く支度をして家に徒歩で帰る。

たぶん貴族で歩いているのは俺だけだ。

本を歩きながら読むのが好きだという理由で読んでいる。

家に着いたのが約4:00結構はやかった。

どうせやる事がないので最近初めた感想書きの続きをする。

何故か本の感想を書くと親から金が貰えるので本が買えるから毎回書いている。

理由は沢山の感想を集めて本にするらしい。

もう出版社とも話がついてるとか早すぎるがそろそろだから頑張れと言われた。

好きなことをして金が入るのだからありがたい。

夜はいつも通りのフレンチだった。

母が好きらしい。

とにかく学校がめんどうだ。

明日もあるし早く寝よう。

虫歯の友人が痛いと騒いでいて怖いのでちゃんと歯磨きをしておく。

もう寝よう。

あの沙羽羅とかいう人がめんどうだ。

気にしないことにしよう。そうしよう。

いい加減寝る。


今日は学校に行ってから6日目。

土曜日は魔法の授業のみだ。

しかし出るのを禁止されているため、見学で本を読んでいる。

いつも通りの委員長の説教だった。

白金使いたいけどめんどくさくなるから諦めて怒られている。

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