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最強魔術師の学園(冒険者)物語  作者: いじめられ者
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キャラクター紹介     ①レミルズ・ルミナス

   キャラクター紹介1 レミルズ・ルミナス

 

 元日本人の転生者、創造神(現在では恋人予定)メリアによって転生された。


 生まれた時から魔力操作をしており、十歳の時点で、『無限の魔力』を持っている。


 前世の頃から少しスケベなところもあるが、比較的、女性には優しい、というか過保護かってぐらいには優しいが、前世で男にいじめられたこともあり、男性恐怖症でもある(まともに話せるのは父のルークか叔父のカイエンぐらいだ)

 

 小さい頃に両親を亡くし、妹のルーシーを悲しませないように、全力で守り、可愛がっていた。


 現在ではルーシーの告白により、婚約者ではあるが、これから多分、婚約者百人ぐらい追加されるので、覚悟しといてほしいですね。

 

 両親がとてつもなく美男美女であり、その息子でもある、レミルズも、相当イケメン、というかメリアがいじくったことにより、エルフをも越えた、世界で一番のイケメンとなっているが、本人は全くそんなことは自覚していない。


 ちなみに前世でも結構イケメンであり、女子から人気があったが、幼馴染(琴音)のせいで誰も近づけなかったらしい。


 (いつになるか分かりませんが、幼馴染である琴音についても書いていければなと思っております、これを読んでいる人は大体が検討をついてると思うんですがね)


 彼は両親を亡くした後に、師匠である神と出会った。

 その神様ここではラピスとの修行により、剣術、武術、魔術、槍術、弓術、etc、と全てにおいて、最強の名を手にした、これにはラピスもドン引きした。


 ちなみにラピスとの修行は、特殊な空間を用意しており、外の世界と特殊な空間とでは、時間の流れが違い、外では一分経ったら、空間内では百年経つという、まるで精神と〇の部屋みたいです。


 ちなみにレミルズがその空間を作ると、外の世界の一秒が、空間内では一万年経つという、あたおかになってます、レミルズがチート過ぎて、ラピスは、気絶したこともあったそうです。


 創造神で最強のメリアでさえも、外の世界の一秒を、空間内では百年しかつくれないと言われいる。


 そしてとうとう時の間で百億年の月日をすべて修行に費やし、レミルズは、この世の生物という生物の存在を越えた、人間、魔族、魔王、神、最高神、創造神

 それらすべてをも凌駕する存在、『世界の理から外れた者』になった。


 彼は力を9.9割程封印しなければいけない状況になった。


 力を抑えないと、歩いただけでビックバンが起きたり。


 くしゃみで世界を滅ぼしたり、魔力を操作しただけでなぜか、世界が滅んだり、挙句の果てには心臓の鼓動だけで世界が滅んだり。息を吸ったり吐いただけで、世界が爆発した。


 初級の魔術を使ったら、世界が百個は消えてしまった、その都度世界の時を戻しているが、それをまずいと思った本人は力を9割以上封印した。


 それでも初級魔術を『本気』で使えば世界が滅ぶけどね。


 レミルズは全属性、炎、水、氷、雷、地、聖、闇、風、回復、深淵、神、破壊、蘇生、時空、空間、重力、毒、etc(その他一万以上の属性)を扱うことができる、それらをすべて極めたが、本人はまだ足りないと思っている、すでに手遅れだ。 


 だが自分は絶対、誰にも負けない自信がある、自分自身が強いという自覚を持っているからだ。

 

 彼は現在は、世界で有名なリーヴェル学園に入学するそうです、女子校にしたのは、彼が男性恐怖症だからです、カイエンもそれを知っていて、理事長に無理を言ってお願いをしたんですね、あとこれが一番大事なんですけど、この作品の醍醐味は、主人公が無双しまくる作品なのと、たくさんの女性とイチャイチャする作品なので、ご都合ということで女子校に入学させました、これからレミルズ君は色々な欲に埋もれるかもしれません、最悪ノクターンに移行しないといけないかも……


 

 レミルズは転生者

 レミルズの強さは底がない、作者もここまで強くする予定はなかった。

 酒で酔って作った主人公、化け物


 将来的には嫁が三桁、いや四桁……できる限り限界まで増やします


 《レミルズ・ルミナス》 《世界の理を外れた人族》《15》


  攻撃SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS


  防御SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS


  魔力∞


  魔攻SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS


  魔防SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS


  俊敏SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS


 称号《圧倒的強者 誰も勝てることができない 戦ったら死ぬ この世の理を外れた化け物 

最高神『ラピス』の弟子 》


 固有スキル、全創造王 全知全能王 魔術神王 武術神王 剣術神王 世界の理 世界の管理 神眼 最高神王 自作魔術


 こちらがレミルズのステータスです、これでも9割以上を抑えている状態です、制限を外したら、Sが何個あっても足りません、Sだけで文字数百万は越えます。もう∞にしようかな。

 あと彼は不老不死なんで、老いることも死ぬこともできません、誰からも何者にも殺すことはできません、死ぬには自分で自分を殺さないといけません。

 最高神が彼の存在を消したところで、彼はその存在を消すという『理』

を消すので、殺す、ことは不可能です、殺したところで彼は死にませんがね



      殺すは死ぬという意味ではないので。


 もはや彼にできないことはないです、数年前に亡くなった両親を蘇らせることも可能ですが、すでに魂が輪廻転生の輪に入ってしまったため、蘇らせたところで、ただのゾンビです。

  その気になればその輪廻転生の輪から、父と母の魂を奪い取り蘇生することも可能なのだが、それは流石に……と思っているらしい。メリア、というよりメリアより立場が上の地獄の閻魔大王に怒られてしまうからである。彼にとって、閻魔は雑魚もいいところなのだが、メリアを悲しませたくないため、あえてしないでいる。ていうか異世界なのに閻魔なんているんですね


 最後に

 レミルズはチート

 ・すべての理、常識、矛盾、理屈、念、気、時、空間、生、それらすべてを操れる。

 例えば、その場で適当に剣を振っても敵には斬撃すら当たらない、それは『常識』

 その常識を操ることによって、適当に剣を振っても、その斬撃は相手に、『当たる』という常識に書き換えられる

 それは流石にやりすぎじゃない?と言われそうだが……作者である私もやりすぎじゃないかと思えてきました。

 まあ百億年以上修行してたら、こうもなりますよということで。

 ・魔術の腕も凄いが力も強い。世界そのものを持ち上げることができる

 ちなみにレミルズはマッチョになりたくないので、程よく筋肉が付いた体になっています、細マッチョみたいなものです。

 ・言ったことが本当になる

 彼の言霊は強すぎて、『世界消えろ』みたいなほぼ不可能な言霊でも、発生してしまうほど強いです。

 ・魔力が膨大過ぎて、九割以上力を抑えていても、あふれ出る、魔力を抑えることができていない、レミルズは魔力を抑えるのが苦手なので、エイルーからもらった魔道具によって、やっと、抑えられるほどです、九割の力を制限して、さらに魔力を10万分の1にしても、魔力量はえげつないです。


   おそらく作中で彼より強い存在は現れないでしょう









       多分……ね

 



 



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