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れいの話

作者: 平石

れいがいた

れいは女の子だ

れいの身長は145センチくらいだ

れいは突然走り出した

走り出したら空に向かってジャンプ

そのまま空を飛ぶのである

れいは空が飛べるのだ

どんどん高いところまで飛んでいく

ある程度の高さまできたら飛ぶのをやめた

れいは思ったのだ


「世界は広い


空から見る世界は見晴らしが良い

そのまままたどこかへ飛んでいく

飛ぶ速さは時速100キロくらいだ

けっこう速い

海の上を飛んでいく

すると陸が見えてきた

れいが何度も来たことのある島だ

島の上を飛んでいく

れいは思ったのだ


「何か面白いことはないかしら



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― 新着の感想 ―
[一言] 1話までの感想です。 良くも悪くも、想像力が必須な作品ですね。 チート・異世界ものに飽きが来た人には いいかもしれませんね。
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