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ゲーム的戯言あれこれ。  作者: 凍々
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まずはご挨拶。

お初の方が多いと思われるので……。

はじめまして!凍々と申します!


普段はなろうで趣味の一環として、細々小説チックなものを書いていますが、もう一つの趣味のゲームについて語ってみようと思い、こちらの話を投稿させて頂こうと思いました。


今回はなんとなく自己紹介のような感じです。


初めてゲームに触れたのは小学生ぐらい、ファミコンのピンボールからだったと思いますが、それから20数年、色々なハードとジャンルで遊んできた次第です。


人がやっているのを見るのも好きで、ようつべなんかで攻略動画を見るのも今は日課です。


やり込み過ぎて寝不足になるなんて日常茶飯事でした。

親にしこたま怒られても、友達に引かれても、仕事に支障が出かけても、やっぱりゲームと言うのは楽しいし切っても切れない関係なんだと、身に染みて痛感しております。


今もそこそこ良い歳になって、子供もいて、仕事もしておりますし、以前よりはずっと時間は減ってしまったけれど、一日の終わりにゲームをするのは気分転換になっているし、次の日への活力にもなっていると思っております。

剣も振るう時もあれば、言葉を紡ぐ時もある。

(ヒーロー)にも(ヴィラン)にもなれる。

大冒険もコメディも出来る。

そんな感覚はいつ感じてもワクワクするものです。

今はそんな感覚を知ってほしいのもあって、子供と一緒に進められるソフトも多くやるようになった気がします。

昔の自分よ、今は子供抱えても相変わらずゲーマーですよ!


自分で攻略法を考える事も楽しいし、攻略本片手に進めるのも楽しい。今は動画で見ながら攻略なんてのも出来るから非常に便利な世の中になりました。


昔よりずっと攻略はしやすくなったと思います。

けど、いつクリアしても嬉しい!やりきった!という感情は何物にも変えがたい大切なものだと思います。



まあ、色々と述べておりますが、結論ゲーム好きの一般人の戯言です。


もし良かったらお付き合いしていただけると幸いです。

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