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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

最近のネット・ラノベ小説はくさ過ぎる、もっと陽キャが読むような、クリーンで単純にシンプルに楽しい王道モノを書けよな!



 まず、実力で商業ガンガン売れてない奴は、全員が全員、創造性の欠片も無いって自覚するべきである。


 さて突然ですが、最近、道を歩いていると、禿げが多くなってきた気がしませんか?


 真理しか言わないが、そうだろう?


 ホント不景気で、無能な人間が劣化して、どんどんダメダメな人間、見た目で分かり易いのは、やっぱり禿げが多くなっている気がするね。


 禿げに人権が無いとか言われるが、やっぱり禿げは人間的に一線超えて劣化した証拠であり、犯罪者予備軍みたいな扱いをされる気がします。


 風紀や治安が乱れる原因として、やっぱり禿げは見過ごせない対象なのでしょうね、禿げは誰からも嫌われるように思えますし。


 禿げはやっぱり、弱者、女子供を利用・犠牲・搾取したり、人道や倫理を超越、逸脱して、

 アウトロー的な変態、悪人、それで商業ガンガン売れるレベルの情報を、ずるい方法で創造して、それでやっと生きていける人間だと思いますね。


 さて、実力で商業ガンガン売れるライトノベルを書けないのは、ぶっちゃけ禿げる、

 だから、ずるい方法で書くしかないのだ、ずる賢さを生かした、ずるい小説がライトノベルの今の王道になってるのが、とても嫌だと思うね。

 だって、禿げがずるい方法を使って、ライトノベルを書いているのだ、クッソ下らんのは当然だろうが、そう思っている、のだよ俺は。


 最近のラノベにありがちな、奴隷、こういう要素を扱いだしたのだって、そう。

 アメリカの奴隷制度が、ずるい方法で繁栄した、その結果生まれた社会的な矛盾や負債が、膨大過ぎて、

 短期的には良くても、長期的には奴隷に刺されて、恨まれて、捨てられた奴隷がテロや犯罪に走る、その他いろいろな社会的な害悪を生んだ。

 

「百年生きたエルフでも、流石にむごたらしく殺されて、死ぬのは辛かろう?

 娘を奴隷として売るだけで、冬を越せて、おまけに最強の武具で自衛出来て、町を守れる、選択の余地は無かろう?」


 これは個人的に考えた典型例だが、とかのセリフの後に、凌辱エロゲー展開のはじまりはじまり、ってね。

 確かにクッソ面白い笑える、作り方しだいでは刺激的で、即物的な娯楽が欲しい奴に需要があって、書籍化も夢ではないのだろう?。


 だが、こんなのズルすぎると思いませんか?

 もっと恒久的に使えて、高め続けられるキャラクターや世界観、こんなのレベルの低い、酷く限定的な狭い世界の情報力場、価値観のはずだ。

 こんなので一線超えて娯楽を生み出して、そこに一線超えた創造性の欠片がありますか? ないのと同じだと俺は思いますね。


 悪役令嬢とかも、マイナー過ぎる、そこに汎用性や一般性が介在しないと、やはりドーピングしただけの、コア向け過ぎてニッチ過ぎて、

 俺は下らないモンだと思うのだ。


 まあ、もうライトノベルは、ぶっちゃけ衰退しても良いと俺は思っている、

 今売れている著名な作者が本を出し続けるだけで、ライトノベルの、俺の中の需要を、供給が下回る事は無さそうだ、

 既存の出版済みの、俺の読んでない作品もいっぱいあるし、

 俺の生きている内にラノベ情報媒体が足り無くなる事は、あまりなさそうだ、一応新作も出てくるしな。


 他にもバーチャルユーチューバーとか、新規の革新的な高次元な情報媒体も、たぶん次々と出てくるし、俺の中でラノベは下火になったっぽい。


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