43/121
「東雲侑子は短編小説をあいしている」感想
著◆森橋ビンゴ先生
森橋ビンゴ先生の小説は、東雲侑子をきっかけに読むようになりました。
この「東雲侑子は短編小説をあいしている」は、小説家の高校生・東雲侑子が恋愛小説を書けるようになるために、恋人ごっこをする物語です。全3巻。
ある種、ド定番というか、ド直球なラブストーリーなのですが、東雲侑子というヒロインの硬質かつミステリアスで透明な雰囲気が、このお話に特徴を持たせています。
挟まれる東雲侑子の書いた小説も彼女自身の雰囲気を反映していて惹かれます
シリーズのタイトルが綺麗なんですよ
「東雲侑子は短編小説をあいしている」
「東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる」
「東雲侑子は全ての小説をあいしつづける」
透明度高めのラブストーリーが読みたい方におすすめです




