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俺がティムしようとすると魔物がお漏らししながら全力疾走で逃げていくのだが……~最強になりすぎた魔物使いは最強すぎて魔物が寄り付かない~

作者:空地 大乃
魔物使いは己のレベルを上げることでティム出来る魔物が増える。偉大なる魔物使いが残した書物に書かれていたその記述を信じた少年は山にこもり更にそれではあきたらず全方位で世界一周する全方位世界一周までも駆使しひたすら修行し、最強の魔物使い(物理的)になったわけだが。
最強の魔物使い「よし、先ずは軽く素振りだ」
――ドッゴオォオオオォオオォオオン!(周辺の山脈が荒野に変わる音)
魔物一同「「「「( ゜д゜)」」」」
最強の魔物使い「よし! さぁ俺がティムしてやろう!」
スライム「ピュキキキーーーー!(ジョボジョボジョボジョボジョボ)」
ゴブリン「ゴブゴブゴブゴブゴブ!(ジョワ~~~~~~~~)」
ドラゴン「GAOOOOO!(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」
サキュバス「ひぃいいいぃいい(チョロチョロチョロチョロチョロチョロ)」
最強の魔物使い「なんて下のゆるい連中だ! こうなったら俺は魔物使いの学園に行くぞ!」
学園長「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル(ビチャビチャビチャビチャビチャ)」
最強の魔物使い「学園長、お前もか!」

最強すぎる魔物使いになった少年だが、果たして無事魔物をティムし従魔に出来る日はやって来るのだろうか……
序章 最強の魔物使いを目指す旅立ち編
プロローグ
2018/10/10 20:03
第一章 サキュバス編
第五話 馬鹿じゃないの!
2018/10/11 20:01
第六話 失禁のサキュバス
2018/10/12 00:01
第七話 アップダウンの町
2018/10/12 09:03
第十一話 あれは嘘だ
2018/10/12 17:01
第十二話 血の刻印
2018/10/12 19:01
第十四話 すべて偶然だ
2018/10/13 16:02
第十五話 領主代理
2018/10/14 13:04
第十六話 旅立ち
2018/10/15 16:04
第二章 師匠と弟子編
エピローグ
2018/11/02 15:43
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