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中二病っていうな!

初めての作品で、誤字脱字があっても「あ、こいつみすってるww」くらいで見逃してやってくださいww

「なぁお前、鈴藤どうよ?」

「鈴藤~?あいつはないわww」

「なっwお前ひでぇwww」

「だってよ~白髪だしよ眼帯つけてんだぜ?中二病かっての」

「中二病とかwそれもそうだしあいつ笑わねぇの。なんかいっつもにらんでくるし」

「だよなぁ。あいつきもいよなww」

と言って男子二人は教室から出て行った。

なにが中二病だよ!!ふざけんな!!眼帯してなかったらお前らもっときもがるくせに!!

くっそ~。腹立つ!!

あ、自己紹介してないや。

私は、鈴藤涼音リンドウズズネ。高校1年。白い髪に眼帯という変な恰好しているがそんな趣味はないですよ?

眼帯している理由は、目の色が違うから。いわゆるオッドアイってやつですね。右目が赤で左目が青。髪も地毛。

親はバリバリの日本人なんだけどなんでかこんな感じになっちゃいました(・ω・`)

まぁそんなわけで友達なんていたことないです。てか、いらない。

キーンコーンカーンコーン

あ、授業が始まるわ。

ガラガラ

「授業始めるから席にすわりなさーい!」

先生がそういうと授業が始まる。


「~でここで・・・・。」

つまらない。どうして授業はこんなにもつまらないのだろうか。

そんなことを思っていると

「じゃぁここ、鈴藤!」

当てられた。くそわからないじゃないか!!

「すいません、わからないです。」

正直に言いましたよ。誤魔化してもあれなんで・・・。

「わかった座っていいぞ。でもわかんないなら授業をきちんと聞いていなさい。」

呆れ顔で言われる。もう慣れたことだ。

クスクスわからないですだってww馬鹿だろww

などと聞こえる。もう、慣れた。

私はそんな声が聞こえないように眠りについた。



変な終わり方ですね(・ω・`)

初めまして皆さん、神城優羅です。

この小説を書いてて思ったこと。一番最初にでてきた男子、腹立つわ~

次回は早めにあげたいと思っています。

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