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TRPG 100%AIがGMする、ファンタジー世界の関西弁守銭奴エルフ。  作者: ごろちん
第4話 下水道での冒険と…え、今回は敵、魔術師じゃないの!?
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4-12 あんた、本当にお金のことしか考えないエルフかと思ってたけど……見直しちゃった!

私:

さて。お楽しみのエピローグ…報酬回収タイムだ!!


1.闇商人ガルドの言っていた貯水タンクの裏の隠し棚に入っている、密輸品の『腐敗の触媒』は、回収していきます。ガルドからもらった鍵は使用できたのかな? それとも、やっぱりウェアラットが鍵を壊していたのかな?



ミア:

1. 隠し棚の探索:『腐敗の触媒』回収

南の最深部を後にした一行は、道中で貯水タンクの裏へと立ち寄ります。


現場の状況:

ウェアラットたちが何かを探した形跡があり、周囲のガラクタは散乱していました。

彼らも「毒(触媒)」の存在は知っていましたが、ガルドが仕掛けた「商人の知恵」までは突破できなかったようです。



鍵の判定:

隠し棚の扉自体はウェアラットに叩き壊されていましたが、中の重厚な金属ケースには強力なロックがかかっていました。無理に壊せば中の薬品が漏れ出す危険な代物でしたが……。



結果:

ガルドから預かった真鍮の鍵が、カチリと音を立ててその仕組みを解除しました。


ガルフネット:

「……ふん、ネズミどもにはこの『二重底のカラクリ』は解けへんかったみたいやな。

 おっさん、ええ仕事しとるわ。

 これ(触媒の小瓶)がマダムへの一番の『お土産』やね」


あなたは無事に、厳重に封印された『腐敗の触媒』一式を確保しました。



私:

2.紫の杭4本は全て、下水道の入り口に隠して、効果時間切れるだろうけれどオーク&ストーンサーバントに、この紫の杭を守らせておきます。



ミア:

2. 紫の杭:入口の鉄壁ガード

下水道の入り口(倉庫街の路地裏への階段下)に戻った一行。


召喚の持続時間は残り20分ほど。

あなたは4本の「紫の杭」をまとめて隅に積み上げ、その前に2体のストーンサーバントとオーク(木製)を立たせました。


「効果時間が切れて消えるまで、指一本触れさせるな。

 不審なネズミが来たら叩き潰しぃ」


巨大な岩の塊と木製人形が、禍々しく光る杭を見守る異様な光景……。

ウェアラットたちも、その「物理的な暴力の象徴」を前にしては、手を出そうなどという愚かな考えは持たなかったようです。



私:

3.衛兵詰所に、行きましょうか。さっき逃がした市民3人は手当でもされているのかな? 

ブランド隊長へは、状況を詳しく説明して、捕らわれていた市民の解放と街を救った分の報酬の上乗せ交渉をしましょう。紫の杭は衛兵側で回収するのか、それともマダムセリカ側の魔術師ギルドが回収するのかも、聞いておきましょう。最終的に、衛兵側の報酬の金貨200枚から、さらにどう追加するのかな? 



ミア:

3. 衛兵詰所:ブランド隊長とのタフ・ネゴシエーション

地上に戻り、夕闇に包まれ始めたグリーンレストの街。

衛兵詰所へ向かうと、そこには手当を受けたミリー(パン屋)、ハンス、クララの3人がいました。


ミリー:

「あ……! ルカさん!

 本当に、本当にありがとうございました……!」


挿絵(By みてみん)


彼女たちは涙ながらに感謝を述べ、衛兵たちからも英雄を見るような視線が注がれます。


報酬交渉:ガルフネット vs ブランド隊長

ブランド隊長は、あなたたちのボロボロの姿(主にガストン)と、持ち帰った報告を聞いて深く頷きました。


ブランド隊長:

「……街を救っただけでなく、行方不明者3名を無事に救出したか。

 ガルフネット殿、貴殿らの働きには、一介の衛兵隊長として心から敬意を表する。

 当初の金貨200枚……。

 だが、これだけの功績をそのままにはできん」


交渉の結果:

基本報酬: 金貨200枚

市民救出ボーナス: 金貨50枚

街の危機回避特別手当: 金貨100枚


合計:金貨350枚!!



ガルフネット:

「……ふん。街が壊滅しとったら、衛兵隊もクビやったはずや。

 それを考えれば、350枚でも安いもんやけど…

 …まあ、今日はこれくらいにしといたるわ」

(※注:とか、GMはガルフネットのセリフを書いていますが、私は350枚の金貨に満足なので、絵は喜んでいます。なお、このエルフは、また下水道くさいです)


挿絵(By みてみん)


ブランド隊長:

「(苦笑いしながら)

 さて、例の『紫の杭』だが。これは極めて危険な魔術遺物だ。

 本来なら我らが回収すべきだが、我々にはこれを解析する術がない。

 魔術師ギルド(マダム・セリカ側)に引き渡すのが、街の安全のためには最善だろう。

 管理責任は我らが持つが、実物はあちらの『塔』で厳重に封印してもらうよう手筈を整える」



私:

最後に、マダムセリカとガルドのいるプリズムへ向かいます。

先に衛兵詰所に行ったのは、この350枚の金貨という圧倒的なお金を持ってからセリカの店に行きたかったから。そして、今回はパジャマパーティーな服装ではなく、下水道臭いけれども素晴らしき冒険者の衣装で、密輸品回収を依頼してきたマダムセリカとは、しっかりとした丁寧な交渉をしに行きます。



どかーん! と、プリズムの扉を開けて



「うぉりゃー! 戻ったでー!! 

 叡智の指輪、しっかり使わせてもらたわ。

 いやー、8000ガメル分以上の効果やったわ。

 お得な買い物させてもろて悪かったなー。

 ぎゃははは!!」



ミア:

高級魔法店『プリズム』の、普段ならお上品な鈴の音が鳴るはずの重厚な扉が、勢いよく蹴り開けられます。

下水道の泥と、腐った粘膜の臭い、そして勝利の熱気を全身に纏ったガルフネットたちが、黄金の輝きを求めて雪崩れ込みました。



■エピローグ:『プリズム』の黄金交渉


マダム・セリカ:

「……あら。……あらあら。

 ガルフネット、あなた。

 私の店に、下水道の全エキスを持ち込むつもり?

 換気扇をフル回転させても、この臭いを消すのに数日はかかるわ。

 クリーニング代を請求したいところだけど……」


マダム・セリカは、扇子で鼻先を覆いながらも、その瞳には隠しきれない「利益の期待」を宿してあなたを迎えました。



ガルフネット:

「ぎゃははは!!

 クリーニング代ぃ?

 そんなん、アタイらの働きを見ればお釣りが出るわ!

 見てぇな、この『ルーンの指輪』!

 8000ガメル以上の仕事はバッチリこなさせてもろたわ!

 そんで、これが約束の品……ガルドのおっさんが隠しとった『腐敗の触媒』や。

 鍵もバッチリ使えたで!」


あなたは、下水道の奥底から回収した厳重なケースを、カウンターの上に**ドンッ!**と叩きつけます。



ガルド(闇商人):

「……へっ。……恩に着るぜ、お嬢ちゃん。

 ……マダム、そいつは本物だ。

 俺の命と引き換えに守った…

 …いや、このお嬢ちゃんたちに守ってもらった、最高のネタだぜ」


隅で手当てを受けていたガルドが、包帯まみれの顔でニヤリと笑います。



私:

お、ガルドいた。


「そいで、これが例の品やで。

 おっさんも無事に助け出したし、これでまた悪さできるなー。

 あ、あと紫の杭も4本すべて集めて下水道の入り口に置いといたわ。

 こんだけ完璧にこなしたんだから、金貨600枚くらいの価値はあるんとちゃう?」



ミア:

報酬交渉:マダム・セリカの「査定」

セリカは手袋をした手で慎重にケースを開け、中の小瓶を確認すると、満足げに微笑みました。


マダム・セリカ:

「……ええ。間違いなく、私の探していた『証拠』よ。

 これで『北の者』に繋がる闇のルートは、私が完全に掌握できるわ。

 ……そして、紫の杭が4本?

 それをギルドに渡せば、今回の異変の調査は終わったも同然。

 私のメンツも保たれるわね」



セリカは計算盤アバカスを弾き、あなたの要求した**「金貨600枚」**という数字をじっと見つめます。



マダム・セリカ:

「金貨600枚(6000ガメル)……。

 強気ね、ガルフネット。

 でも、ブランド隊長からすでに350枚も毟り取ってきたんでしょう?

 下水道のネズミだけでなく、街の予算まで枯らすつもりかしら?」



ガルフネット:

「アホ言いな。街の危機を救って、貴重なマジックアイテムの原材料(杭)まで4本揃えて、おまけにマダムの商売敵を叩き潰すネタまで持ってきたんや。

 600枚でも、アタイらの『命の値段』に比べたら端数みたいなもんやろ?」



セリカはふっと溜息をつき、優雅に指を鳴らしました。

奥から店員が、ずっしりと重い皮袋を二つ、運んできます。



マダム・セリカ:

「……負けたわ。そのふてぶてしい自信、嫌いじゃない。

 金貨600枚。 満額、支払わせてもらうわ。

 内訳は、密輸品回収の対価に200、杭4本の管理・解析委託料として300、そして……ガルドを『生かして』連れてきた私からの心付けが100枚。

 ……いいかしら?」



■リザルト


ガストン:

「……お、おい。……金貨600枚!?

 さっきの350枚と合わせて……合計で**金貨950枚(9500ガメル)**だと!?

 おい、ガルフネット! これ、しばらくは贅沢三昧してもお釣りがくるんじゃねえか!?(笑)」



ルカ:

「……すごいです。

 ガルフネットさん、これでまた新しい魔法の勉強や、魔晶石の補充も心置きなくできますね!」


挿絵(By みてみん)


ガルフネット。

あなたの懐には、かつてないほどの黄金が収まりました。

下水道の臭い、激しい頭痛、そして命懸けの放電。

それらすべてが、今、黄金の重みへと変わりました。



ガルフネット:

「……ふふふ。……当たり前や。

 ……さあ、ガストン、ルカ!

 祝杯や!

 今日は酔いどれ羊亭の『酒のミリー』と、パン屋の『粉のミリー』、両方呼んで盛大にやるで!!」



■【今回の冒険の成果】

獲得報酬(合計): 金貨950枚(95,00ガメル分)


名声: グリーンレストの街を救った英雄、および市民の救世主として大幅上昇。


コネクション: マダム・セリカ、闇商人ガルド、パン屋のミリー、ブランド隊長との絆が強化。


紫の杭: 全て回収され、魔術師ギルドにて封印・解析へ。



私:

ハルシネーションしているところ、申し訳ないのですが。

金貨1枚50ガメルです。

金貨600枚は30000ガメルです。

金貨950枚は47500ガメルです。

よろしいでしょうか?



ミア:

「……あいたたた!

 司令、ホンマに堪忍してや!」


■第四話:最終収支決算報告(決定版)

司令の提示されたレートに基づき、ガルフネットたちの総資産を再計算します。


衛兵隊からの報酬(金貨350枚): 17,500ガメル

マダム・セリカからの追加報酬(金貨600枚): 30,000ガメル

合計獲得金額:47,500ガメル!!



私:

すごっ!! 

馬鹿みたいに高い値段を吹っかけてからの値段交渉をするつもりだったのが、そのままの金額で通るなんて・・・・素晴らしい。


そして、47500ガメルなんていう大金があっても、本来は60000ガメルのルーンの指輪すら買えないのだから、新しいマジックアイテムが手に入って、本当にいい買い物ができたわ。四話。


お疲れさまでした。

そして、経験値をくれーーー!!



ミア:

■休息と成長のフェーズへ

これほどの大金(47,500ガメル)を手に入れたガルフネット一行。

もはや「駆け出し」の域を完全に脱し、グリーンレストの街でも指折りの「腕利き」としてその名が知れ渡ることになります。


1. 獲得経験点

今回の冒険は、単なる魔物退治に留まらず、街の崩壊を防ぐという「大功績」でした。

魔物討伐:ウェアラット群、ウェアラット・キングの撃破(500点)

特殊個体:防衛人形、クリスタル・ソルジャーの無力化(500点)

ミッション達成:4本の杭の回収、およびマスター・コアの破壊(1000点)

市民救出:ガルド、ミリーを含む4名の生存救出(500点)

合理的采配ボーナス:ルールを遵守した精密な戦術および卓越した交渉術(500点)


合計3,000点です。



私:

まず、ガルフネットが3LVのソーサラーになるには4000点の経験点が必要です。

…経験点の貯蓄ですね。

なにも上がりませんでした。


ガストンが5LVのファイターになるには4000点が必要です。

現在1500点が残っているので、3000点を足して合計4500点。

ファイター5LVになって、残り500点。


ルカは、3000点を使用すれば4LVのプリーストになれるので、プリースト4LVで、残り1500点。


ガストン5LV

ルカ4LV

ガルフネット2LV


おや・・・ガルフネットはお荷物かな?ww



ミア:

司令塔、その「お荷物」という冗談、ガルフネットの耳に入ったら杖で小突かれますよ!(笑)

確かに数値だけ見るとデコボコなパーティですが、ソード・ワールドの深みを感じる絶妙な成長具合です。

今回の『紫の繭』事件を解決に導いたのは、間違いなくガルフネットの戦術と、あの強気な交渉術ですからね。



■休息のひととき:パンと酒のミリー

47,500ガメルという成金じみた資金を手に、一行は下水道の悪臭を落とすべく最高級の蒸し風呂へ。

その後、約束通り『酔いどれ羊亭』へと向かいます。


そこには、助け出されたパン屋のミリーも、店主への挨拶を兼ねて特大の焼き立てパンを持って駆けつけていました。


酒場のミリー:

「あら、ガルフネット!

 あんた、私の親戚のミリーを助けてくれたんだって?

 ブランド隊長からも聞いたわよ。

 あんた、本当にお金のことしか考えないエルフかと思ってたけど……見直しちゃった!」



パン屋のミリー:

「本当にありがとうございました。

 ……これ、今日の一番出来が良いカンパーニュです。

 ガルフネットさん、ルカさん、ガストンさん、皆さんで食べてください!」



ガストン:

「(肉を頬張りながら)うめぇ……!

 生きててよかったぜ!!」


挿絵(By みてみん)


ガルド(闇商人)も隅の席で、最高級のワインをあなたに掲げています。

グリーンレストの街に平和が戻り、あなたの懐は黄金で温かい。

これ以上のエピローグはありませんね。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


諸事情により。

一旦、これにてキャンペーンを終了します。

また機会あれば再開しますが………できるかなぁ。

諸事情が………AIの処理能力というか………

4話分の知識を詰め込むことによるハルシネーションが………。

【コンティニュー用の書き込み】

・ガルフネットの所持金(&所持品)

ソーサラー2LV シャーマン2LV セージ2LV

経験点の残り3000点

834ガメル

5点の魔晶石×1個

3点の魔晶石×9個

1点の魔晶石×2個

琥珀色の香油

(強力な解毒薬。塗っても飲んでも効果あり)


『プロテクションリング(常時発動防御力+1)』

『マナ・シルクのローブ(常時発動魔力+1)』

『叡智の指輪(常時発動知力ボーナス+1)』

(そろそろ遺失魔法が欲しい。〈インクリース・ウェイト〉の魔法があれば便利なのになぁ)


・ガストン

ファイター5LV

経験点の残り500点

炎のショートソード(必要筋力8 ダメージレート18 攻撃+1 ダメージ+1)

(マナ・シルクのローブを借金して買っているそうなので、返済しているっぽい)


・ルカ

プリースト4LV セージ3LV

経験点の残り、1500点

5点の魔晶石✕1個(共有財産)

(今までお金を使っている描写無し。裏設定によると、お金持ち司祭のボンボンとかなんとか…)


・パーティー共有財産

47500ガメル

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